米農務省が10日発表した、15/16年度の米国大豆需給予測によれば、作付・収穫面積、単収は前回から変わらず、これにより生産量も38億5,000万busと前回並みだった。需要量予測は、国内搾油が前回からやや上方修正されたことを受けて、前回比1.3%増の37億3,400万busと増加、これにより期末在庫は4億7,500万busに下方修正、在庫率も13.4%から12.7%に低下した。

14/15年度予測は、供給量は据え置き、需要量は搾油・輸出ともに前回に続いて増加したことから、期末在庫は3億3,000万bus(在庫率8.8%)に下方修正された。(詳細は本紙にて)