〈収穫面積・単収下方修正で生産高が減少、輸出は前回から減少〉
米農務省が8日発表した、18/19年度の米国大豆需給予測によれば前回12月の報告から収穫面積が0.2%減の8,810万A、単収が1.0%減の51.6bus/Aに共に下方修正されたことにより、生産高は45億4,400万busに減少した。総需要量は、国内搾油は増加したものの、輸出が1.3%減の18億7,500万busに減少したことで、0.4%減の40億9,200万busに下方修正されたが、生産高の減少が上回ったことで、期末在庫は4.7%減の9億1,000万bus(在庫率22.2%)に下方修正された。

なお同省は、米政府機関一部閉鎖の影響により発表が延期された、1月需給報告も反映した内容としている。

〈大豆油糧日報 2019年2月13日付〉