ハナマルキが運営する「ハナマルキ みそ作り体験館」(長野県伊那市)が、建築デザイン分野で世界的に権威ある賞の一つ「International Architecture Awards 2019」を受賞した。「みそ作り体験館」は「CORPORATE BUILDINGS」部門での受賞となり、公式ホームページの受賞一覧に、世界の錚々たる建築物の中の1つとして掲載されている。

「みそ作り体験館」はすでに国内外の数々の賞を受賞しており、グローバルな賞としては、「建築界のワールドカップ」と呼ばれ、各国の建築家やディベロッパー、建築メディアが集結する世界最大規模の建築イベント「World Architecture Festival Awards 2018」も受賞している。国内での主要な建築賞も受賞しており、今回で通算7件目の受賞となる。

2019年11月1日にオープンした「ハナマルキみそ作り体験館」は中央アルプスと南アルプスに囲まれた風光明媚な場所に佇み、雪化粧をした山々のような白いフォルムが特徴の体験館。未来型の「みそ作り体験館」をイメージした建物は2階建てになっており、2階の体験スペースでは、ワイドウィンドウから南アルプスの雄大な自然を眺望しながらみそ作りを体験することができる。

同社では、「『みそ作り体験館』の国内外への発信、および日本の伝統調味料である「味噌」についての発信につながると期待ができる。この受賞を励みとし、この「みそ作り体験館」で多くの人が、「味噌」に触れて、楽しんでいただけるよう努めていく』としている。

〈大豆油糧日報 2019年7月22日付〉