【ガスト】“洋食の巨匠”大宮シェフ監修ハンバーグ、“老舗茶舗”上林春松本店監修抹茶デザート / 「THE 職人ビーフハンバーグ」や「宇治抹茶×いちごパフェ」など

左から大宮勝雄氏、上林春松氏、内田道敬氏
左から大宮勝雄氏、上林春松氏、内田道敬氏

ファミリーレストランチェーンの「ガスト」は、3月12日から春のフェアを開催する。

日本洋食界の巨匠「レストラン大宮」の大宮勝雄シェフとコラボしてハンバーグを2品、創業450年の歴史を持つ「上林春松本店」とコラボして抹茶デザートを5品、計7品のメニューを共同開発した。

「レストラン大宮」監修のメニューでは、大宮シェフ秘伝のデミグラスソースを再現した2種類のハンバーグが登場する。

「上林春松本店」監修のスイーツは、ソースやクリームに贅沢に宇治抹茶を使用した全5品がラインナップされる。

【画像15点】「THE 職人ハンバーグ」、「THE 職人ビーフシチューバーグ~ホイル包み~」、「宇治抹茶といちごの和風パフェ」など、春のフェアラインアップをすべて画像で見る

〈レストラン大宮の「苦味」再現にこだわったデミグラスソース〉

メニュー開発にあたり、大宮シェフは「ガストの皆さんと試作を重ね、最終的に『これは完璧だ』と確信できるソースが完成しました」とコメント。一番のこだわりとして、料理の深みを支える絶妙な「苦味」を挙げ、レストラン大宮のソースを再現したという。

ガストメニュー開発チームの内田道敬氏は、デミグラスソースの苦味を再現するために工夫した点として、飴色のたまねぎをしっかり使うこと、調理時にソースの温度をしっかり上げることを挙げた。また、赤ワイン、トマトペースト、バルサミコ酢を使うことで酸味も加え、ハンバーグの肉汁とマッチするソースの味のバランスにこだわったという。

「レストラン大宮」の大宮勝雄シェフ(左)とガストメニュー開発チームの内田道敬氏(右)
「レストラン大宮」の大宮勝雄シェフ(左)とガストメニュー開発チームの内田道敬氏(右)

「THE 職人ビーフハンバーグ」では、ビーフ100%のハンバーグを提供。「THE 職人ビーフシチューバーグ~ホイル包み~」では、合いびき肉のハンバーグを提供する。

〈ガスト×「レストラン大宮」監修メニュー2品(価格は税込)〉

◆THE 職人ビーフハンバーグ

価格:単品1,099円、ライスorパンセット1,209円

飴色玉ねぎと香味野菜、トマト、牛・鶏・野菜のブイヨン、赤ワインを煮込んだものに、隠し味として白味噌、バルサミコソースを加えた、大宮シェフ監修・煮込みハンバーグ専用のちょっぴりビターなデミグラスソースを使用。パテもスパイス調合を刷新した。肉本来の旨みを感じつつ、ソースにマッチする100%ビーフのハンバーグに仕上げた。

THE 職人ビーフハンバーグ
THE 職人ビーフハンバーグ
THE 職人ビーフハンバーグ
THE 職人ビーフハンバーグ

◆THE 職人ビーフシチューバーグ~ホイル包み~

価格:約110g 989円、約150g 1,209円

監修のデミグラスソースをベースに圧力調理を行った、とろける口溶けのビーフシチューソースをかけたハンバーグ。ホイル包みによる蒸し焼きでふっくらジューシーに仕上げる。合いびき肉のハンバーグと、牛バラ肉を使ったビーフシチュー。

THE 職人ビーフシチューバーグ~ホイル包み~
THE 職人ビーフシチューバーグ~ホイル包み~

〈上林春松本店監修デザート 口に運ぶ前から抹茶の香りが立ち上がるようにこだわり〉

「上林春松本店」代表の上林春松氏は、ガスト側の熱量に触れて自身のギアも上がったと話し、「今回のこだわりは、香りや味わいはもちろん、目でも楽しめる抹茶本来の鮮やかな『色味』です」と強調した。

特に「グラスティラミス」はパウダー状の抹茶による風味と、枯山水をイメージしたビジュアルで見た目も楽しめるとし、完成度の高さに全5種を完食したと太鼓判を押した。上林氏の一番のお気に入りは「グラスティラミス」だったという。

「上林春松本店」代表の上林春松氏(左)とガストメニュー開発チームの内田道敬氏(右)
「上林春松本店」代表の上林春松氏(左)とガストメニュー開発チームの内田道敬氏(右)

〈ガスト×「上林春松本店」監修メニュー5品(価格は税込)〉

◆宇治抹茶といちごの和風パフェ

価格:879円

「上林春松本店」の宇治抹茶を、ソース・クリーム・ゼリーのすべてに使用し、抹茶本来の風味をダイレクトに感じられる仕立ての贅沢なパフェ。

宇治抹茶といちごの和風パフェ
宇治抹茶といちごの和風パフェ

◆宇治抹茶といちごのグラスティラミス

価格:549円

宇治抹茶パウダーを贅沢に使用した和洋折衷デザート。京都の枯山水をイメージした盛り付けで、抹茶の香りと旬のいちごの彩りを楽しめる。

宇治抹茶といちごのグラスティラミス
宇治抹茶といちごのグラスティラミス

◆宇治抹茶といちごのあんみつ

価格:659円

深い緑色が特徴の“別添え・抹茶ソース”をかけて楽しむ和スイーツ。抹茶感がしっかりと感じられる仕立てとなっている。

宇治抹茶といちごのあんみつ
宇治抹茶といちごのあんみつ

◆宇治抹茶といちごのゼリー

価格:329円

宇治抹茶を弾力のあるゼリーに仕立てた一品。食後のデザートにぴったりなサイズ感で提供する。

宇治抹茶といちごのゼリー
宇治抹茶といちごのゼリー

◆自分で包む!宇治抹茶といちごの大福

価格:549円

特製抹茶ホイップ、いちご、粒あんをぎゅうひで包んで食べるひとくち大福。

自分で包む!宇治抹茶といちごの大福
自分で包む!宇治抹茶といちごの大福

〈ガスト 春のフェア概要〉

対象店舗はガスト全店。対象期間は2026年3月12日から5月20日までを予定している。メニューの販売は10時30分からとなり、店舗により価格が異なる場合がある。

ガスト×「レストラン大宮」監修メニュー2品
ガスト×「レストラン大宮」監修メニュー2品
ガスト×「上林春松本店」監修メニュー5品
ガスト×「上林春松本店」監修メニュー5品

【画像15点】「THE 職人ハンバーグ」、「THE 職人ビーフシチューバーグ~ホイル包み~」、「宇治抹茶といちごの和風パフェ」など、春のフェアラインアップをすべて画像で見る

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食品産業新聞

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創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
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