崎陽軒「炒飯弁当」販売休止、「横濱チャーハン」などのチャーハンは“炒り玉子”減らしチャーシュー・長ねぎ増量、鶏卵が不足

崎陽軒「炒飯弁当」
崎陽軒「炒飯弁当」

崎陽軒(横浜市西区)は3月2日から、「炒飯弁当」(税込930円)の販売を一時休止する。また、「横濱チャーハン」をはじめとするチャーハン製品について、チャーハンのレシピを変更する。

【関連記事】食品値上げラッシュ、3月も3000品目超 菓子類は単月で過去最多、乳製品も前年を上回るペース/帝国データバンク調査

崎陽軒によると、鳥インフルエンザが国内で流行した影響により、鶏卵原材料が不足している。鶏卵原材料について必要量を確保することが難しく、当面の間、「炒飯弁当」を販売休止するとともに、チャーハン製品の炒り玉子の量を減らし、チャーシューと長ねぎを増量したレシピに変更するという。「炒飯弁当」は鶏卵原材料の供給の見通しが立ち次第、販売を再開する予定。

崎陽軒「炒飯弁当」
崎陽軒「炒飯弁当」

主なレシピ変更製品は「横濱チャーハン」(税込690円)、「シウマイ炒飯弁当」(税込1200円)、「おうちで駅弁シリーズ チャーハン弁当」(税込650円)、「彩りおかずとチャーハン&おすすめグルメ詰合せ《冷凍便》」(税込6050円)など。「おうちで駅弁シリーズ チャーハン弁当」「彩りおかずとチャーハン&おすすめグルメ詰合せ《冷凍便》」は順次、新レシピに切り替える。

崎陽軒「横濱チャーハン」
崎陽軒「横濱チャーハン」

対象商品の取り扱い店舗は神奈川・東京を中心とした直営約160店舗、駅構内などの委託店舗、通信販売、デリバリー。

崎陽軒は「引き続き、お客様への製品提供に万全を尽くす所存でございますので、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます」などとしている。