【48種一挙投入】資さんうどん、冷たい麺が大幅拡充 ごぼ天・山いもなど“ぶっかけ”充実

ごぼ天おろしぶっかけうどん(5本)
ごぼ天おろしぶっかけうどん(5本)

北九州発祥のうどんチェーン「資さんうどん」は4月16日から、一部店舗にて冷たい麺メニュー48種類を新たに投入した。

■冷たい麺を大幅拡充、ぶっかけメニューが充実

今回の新メニューでは、うどん・そば・細めんの3種類から麺を選択可能。ラインアップの柱となるのは、「ごぼ天おろしぶっかけ」「肉おろしぶっかけ」「海老天おろしぶっかけ」といった“おろし系ぶっかけ”に加え、「山いも温玉ぶっかけ」「山いもぶっかけ」など“山いも系ぶっかけ”である。

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さらに、麺と薬味のみでシンプルに味わう「ぶっかけ」も取りそろえ、幅広いニーズに対応する構成とした。

ぶっかけうどん
ぶっかけうどん

■新たな“つゆ”で味の選択肢を拡大

同日、一部店舗では冷たい麺に合わせる新たな“つゆ”として「ごまつゆ」「ピリ辛ごまつゆ」も導入した。

「ごまつゆ」は、ごまのコクと旨味を引き出した風味豊かな味わい。

一方の「ピリ辛ごまつゆ」は、ピリッとした辛さが後を引くクセになる仕立てで、ごまつゆに「資さん特製ピリ辛七味」を利用客自身が加えることで、好みの辛さに調整できる。

これらを選択することで、定番の「ざるつゆ」とは異なる新たなおいしさを楽しめるとしている。

■主な冷たい麺メニュー(一部抜粋)

※価格はすべて税込。九州・山口エリア店舗の参考価格
※販売地域により価格は異なる
※そば・細めんは上記価格に+50円~

・ぶっかけうどん(443円)
・ごぼ天おろしぶっかけうどん(5本)(713円)
・山いもぶっかけうどん(658円)
・山いも温玉ぶっかけうどん(757円)
・肉おろしぶっかけうどん(834円)
・海老天おろしぶっかけうどん(3尾)(1,009円)

【画像はこちら】山いも温玉ぶっかけうどん、海老天おろしぶっかけうどん(3尾)など

■北九州発の“ソウルフード”、全国へ拡大

「資さんうどん」は1976年創業。現在は北九州市を中心に、九州全7県、山口県、岡山県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、千葉県、東京都、埼玉県、神奈川県、群馬県、奈良県の1都1府16県で100店舗以上を展開している。

うどんや丼など豊富なメニューをそろえ、子どもから高齢者まで幅広い層に支持される“北九州のソウルフード”として知られる。

■名物「肉ごぼ天うどん」など多彩なラインアップ

人気No.1メニューは「肉ごぼ天うどん」。このほか、北九州名物の「かしわうどん」をはじめ、「大海老天うどん」「もつ鍋うどん」「焼きうどん」「季節限定うどん」など、多彩な商品を展開する。

また、とろろ昆布や天かすの入れ放題サービスも特徴のひとつ。うどん以外にも「そば」「丼」「カレー」「おでん」「かしわおにぎり」「ぼた餅」など、150種類以上のメニューを提供している。

中でも「ぼた餅」は年間約680万個を販売する看板商品である。

店内はテーブル席、カウンター席、ボックス席など多様な座席を用意し、ゆったりと食事を楽しめる環境を整えている。

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食品産業新聞

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創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
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