ビアードパパ、ゴディバ監修の「GODIVA ショコラ ラングドシャシュー」など、期間限定の新作シュークリームを3品発売

ビアードパパ ゴディバ監修、ショコラ尽くしのシュークリーム
ビアードパパ ゴディバ監修、ショコラ尽くしのシュークリーム

シュークリーム専門店ビアードパパは、2025年10月1日から期間限定で、新作シュークリーム3品を全国の店舗で発売する。ラインアップは、ゴディバ ジャパンとのコラボレーション商品「GODIVA ショコラ ラングドシャシュー」、2024年発売時には1日約4万5,000個を売り上げた「渋皮栗のモンブランシュー」、2年ぶりの再販となる「焼きチーズケーキシュー」の3品。

〈ゴディバ監修、ショコラ尽くしのシュークリーム〉

「GODIVA ショコラ ラングドシャシュー」は、ゴディバ ジャパンのエグゼクティブシェフ・ショコラティエ/パティシエのヤニック・シュヴォロー氏が監修した。
ショコラ風味のラングドシャシュー生地には、コーティングチョコレートとカカオニブをトッピング。中には、ベルギー産のチョコレートを使用した、くちどけの良い芳醇なショコラクリームを合わせた。ビアードパパとゴディバ ジャパンのこだわりが詰まったショコラ尽くしで贅沢な味わい。

ビアードパパ ゴディバ監修、ショコラ尽くしのシュークリーム
ビアードパパ ゴディバ監修、ショコラ尽くしのシュークリーム

◆GODIVA ショコラ ラングドシャシュー
販売期間:2025年10月1日~10月31日
販売価格:税込480円

ビアードパパ「GODIVA ショコラ ラングドシャシュー」断面
ビアードパパ「GODIVA ショコラ ラングドシャシュー」断面

〈モンブランケーキのようなリッチな味わい〉

「渋皮栗のモンブランシュー」は、毎年好評の商品で、2024年には、多い日で1日約4万5,000個を販売した実績を持つ。
毎日お店のオーブンで焼き上げるサクサク食感のシュー生地に、風味豊かな渋皮栗のペーストを使用したクリームを詰めた。まるでモンブランケーキのようなリッチな味わい。

ビアードパパ モンブランケーキのようなリッチな味わい
ビアードパパ モンブランケーキのようなリッチな味わい

◆渋皮栗のモンブランシュー
販売期間:2025年10月1日~10月31日
販売価格:税込280円

ビアードパパ「渋皮栗のモンブランシュー」断面
ビアードパパ「渋皮栗のモンブランシュー」断面

〈濃厚チーズケーキをシュー生地に入れたハイブリッドスイーツ〉

秋限定で2年ぶりに再販する「焼きチーズケーキシュー」は、シュークリームとチーズケーキのおいしさを一度に楽しめる、新感覚のハイブリッドスイーツ。サクサクとした食感のシュー生地に、手作業でオリジナルのチーズケーキベースを流し込み、店内のオーブンで焼き上げた。こんがり焼き色が付くことで生まれる香ばしい風味と、濃厚でありながらも爽やかなチーズの味わいが楽しめる。

ビアードパパ シュークリーム×チーズケーキの新感覚スイーツ
ビアードパパ シュークリーム×チーズケーキの新感覚スイーツ

◆焼きチーズケーキシュー
販売期間:2025年10月1日~11月18日予定
販売価格:税込330円

ビアードパパ「焼きチーズケーキシュー」
ビアードパパ「焼きチーズケーキシュー」

■beard papaブランドサイト

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=税込15,811円、6ヵ月=税込30,305円、1年=税込57,974円