【日東紅茶の新春福箱2026】デイリークラブのパッケージを再現したブランケットが初登場、EC限定商品もセットに【三井農林】

オリジナルブランケット イメージ
オリジナルブランケット イメージ

三井農林は、公式オンラインショップ『日東紅茶TeaMart』限定で、「5000円福箱」「10000円福箱(ブランケットコース/紅茶たっぷりコース)」を発売する。2025年12月1日に先行予約を開始し、12月25日から一般予約を開始する。

昨年は、発売開始からわずか数分で即完売となった『新春福箱』。今年は、デイリークラブのパッケージをあしらったブランケットが初登場する。EC限定商品も入っており、『日東紅茶TeaMart』限定の特別な詰め合わせとなっている。

また、昨年話題となった「デイリークラブ」のパッケージデザインを再現した配送箱を引き続き採用。新たに、「ロイヤルミルクティー」のパッケージを再現したデザインも加わる。

日東紅茶の新春福箱2026
日東紅茶の新春福箱2026

◆5000円福箱

セット内容:18種(7,290円相当)
価格:税込5,000円

日東紅茶 5000円福箱
日東紅茶 5000円福箱

配送箱は、国内外でも人気の「ロイヤルミルクティー」のパッケージを、実物の約4倍サイズ(表面積比較)で再現したデザイン。

5000円福箱は「ロイヤルミルクティー」パッケージの配送箱入り
5000円福箱は「ロイヤルミルクティー」パッケージの配送箱入り

【先行予約特典】

・紅茶缶としても使える『筒型缶』入りの2026秋冬新商品「ロイヤルミルクティー黒糖」試供品(1stick)
・次回以降の買い物に使える「茶みくじ付きクーポン」

先行予約特典 筒型缶入り「ロイヤルミルクティー黒糖」試供品
先行予約特典 筒型缶入り「ロイヤルミルクティー黒糖」試供品

◆10000円福箱(ブランケットコース/紅茶たっぷりコース)

配送箱は、日東紅茶を代表するロングセラー「デイリークラブ」のパッケージを、実物の約12倍サイズ(表面積比較)で再現したデザイン。

10000円福箱は「デイリークラブ」パッケージの配送箱入り
10000円福箱は「デイリークラブ」パッケージの配送箱入り

〈A:ブランケットコース〉

セット内容:32種+オリジナルブランケット1点(14,981円相当)
価格:税込10,000円

日東紅茶 10000円福箱 ブランケットコース
日東紅茶 10000円福箱 ブランケットコース

デイリークラブのパッケージデザインが印刷されたオリジナルブランケット付き。裏面には、ポットのランダム柄をデザインしている。

オリジナルブランケット
オリジナルブランケット

【先行予約特典】

・紅茶缶としても使える『筒型缶』入りの2026秋冬新商品「ロイヤルミルクティー黒糖」試供品(1stick)
・日東紅茶ブランドグッズ1点
例:日東紅茶オリジナルグッズ付箋、日東紅茶ガシャポンミニチャームなど

ブランケットコース 先行予約特典 日東紅茶ブランドグッズ
ブランケットコース 先行予約特典 日東紅茶ブランドグッズ

〈B:紅茶たっぷりコース〉

セット内容:40種(18,118円相当)
価格:税込10,000円

日東紅茶 10000円福箱 紅茶たっぷりコース
日東紅茶 10000円福箱 紅茶たっぷりコース

「デイリークラブ ティーバッグ」は20袋入りから40袋入りに、「水出しアイスティー アールグレイ ティーバッグ」は12袋入りから20袋入りに、「ミルクとけだすティーバッグ オリジナルブレンド」は4袋入りから15袋入りに増量している。

さらに、オリジナルティーバッグチャーム1点をプレゼントする。カラーはミルクティー・イエロー・ブラウンの3種で選択はできない。

日東紅茶 10000円福箱 紅茶たっぷりコース オリジナルティーバッグチャーム
紅茶たっぷりコース オリジナルティーバッグチャーム

〈新春福箱2026 配送スケジュール〉

【先行予約販売】
2025年12月1日12:00~(なくなり次第終了)
→発送予定:2025年12月26日~

【一般予約販売】
2025年12月25日12:00~(なくなり次第終了)
→発送予定:2026年1月9日~

【予備分販売期間】
2026年1月6日12:00~1月23日17:00
→10営業日程度で発送

※先行・一般販売期間のキャンセル分を開放するもの。キャンセル状況によっては在庫を用意できない場合がある。

■公式オンラインショップ『日東紅茶TeaMart』福箱特集ページ

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

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食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
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