【カレーメシ】アパホテル監修「アパ社長カレーメシ」発売、累計1300万食突破の味が“お湯かけ5分”で
日清食品は、12月15日(月)に「アパ社長カレーメシ 本格派ビーフカレー風」を全国で発売する。希望小売価格は税別348円。ホテル・チェーン大手のアパホテル株式会社が監修し、「アパ社長カレー」の味わいを再現した新商品となる。
〈黒くて濃厚なルゥが特徴の「アパ社長カレーメシ」〉
監修元となったアパホテルでは、ホテルレストランで味を追求した「アパ社長カレー」を提供している。
「アパ社長カレー」は、オリジナルスパイスとまろやかなソースを使い、じっくり煮込んだ牛肉と野菜の自然な甘みを引き出した本格派ビーフカレー。アパグループの発祥地である金沢のご当地名物「金沢カレー」をイメージしたカレーで、2021年3月に販売開始10周年を迎え、2025年3月には累計1,300万食を達成した。
「アパ社長カレーメシ 本格派ビーフカレー風」は、牛肉や野菜の甘みとうまみをベースに、スパイスをきかせた黒くて濃厚なルゥが特徴。キャベツがアクセントとなり、最後まで飽きずに楽しめる一品に仕上げた。具材には味付牛ミンチ、キャベツ、タマネギを使用している。

パッケージは「アパ社長カレー」をイメージしたデザインで、アパ社長(元谷芙美子)の顔写真をあしらった。







