【マシ、ニンニク抜きなどのカスタマイズ無料】人気「二郎系ラーメン店」が新店舗オープン、食券制だから初めてでも安心

マシマシスタンドはバリエーションが豊富
マシマシスタンドはバリエーションが豊富

愛知県で大人気の二郎系ラーメン「マシマシスタンド」が、2025年12月16日(火)に新店舗「マシマシスタンド西尾店」をオープンする。愛知県では、6店舗目になるという。

2024年8月に豊田市で1号店がオープンした「マシマシスタンド」。その後、安城市、岡崎市、岐阜美濃加茂市(FC出店)、一宮市と、次々と新店舗をオープン。各店舗に連日行列ができるほど、年々人気を高まっているという。

濃厚かつクセになるスープと歯ごたえのある極太麺が特長。シャキシャキ感を残したもやしや存在感抜群の豚も魅力で、「マシマシスタンド」でしか味わえない至極の一杯だという。

マシマシスタンドの最重量ラーメン
マシマシスタンドの最重量ラーメン

〈注目ポイント〉

【こだわり抜いた一杯】
麺やスープ、具材すべてに妥協なし。開店直後からスープや豚が売り切れることも少なくないため、早めの来店がおすすめだという。
【初心者でも安心の注文システム】
二郎系ラーメン特有の「コール」を廃止。ペンでトッピングや量を指定できる食券制を採用しているため、初めてでもストレスなく注文できる。
【うれしい無料サービス】
「マシ」「ニンニク抜き」などのカスタマイズは無料。自分好みの一杯に調整可能。

〈西尾店の特徴〉
マシマシスタンド西尾店は、大きな黄色の看板が目印。和風テイストで落ち着いたカウンター5席に加え、家族連れでも利用しやすいテーブル席も完備している。駐車場も共用で11台分あるという。

大きく目立つ看板
大きく目立つ看板
テーブル席もあり
テーブル席もあり

〈店舗概要〉

●マシマシスタンド西尾店
【平日】11時30分〜14時30分(L.O.14時)/18時〜22時(L.O21時30分)
【土日】11時30分~15時 (L.O14時30分)/17時30分〜22時(L.O.21時30分)
定休日:月曜日  

●マシマシスタンド豊田宮上店
【平日】11時30分〜14時30分(L.O.14時)/18時〜22時(L.O21時30分)
【土日】11時30分~15時 (L.O14時30分)/17時30分〜22時(L.O.21時30分)
定休日:月曜日  

●マシマシスタンド安城緑町店
【平日】11時30分〜14時30分(L.O.14時)18時〜22時(L.O21時30分)
【土日】11時30分~15時 (L.O14時30分)17時30分〜22時(L.O.21時30分)
定休日:月曜日

●マシマシスタンド岡崎上里店
【平日】11時30分〜14時30分(L.O.14時)火曜〜木曜18時〜21時(L.O21時)、金曜18時~22時(L.O.21時30分)
【土日】11時30分~15時 (L.O14時30分)17時30分〜22時(L.O.21時30分)
定休日:月曜日

●マシマシスタンド一宮店
【平日】11時30分〜14時30分(L.O.14時)/18時〜22時(L.O21時30分)
【土日】11時30分~15時 (L.O14時30分)/17時30分〜22時(L.O.21時30分)
定休日:月曜日  

●マシマシスタンド岐阜美濃加茂店(FC店)
【平日.土日祝】11時30分〜15時(L.O.14時30分) 18時00分〜22時(L.O.21時30分)
定休日:木曜日

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=税込15,811円、6ヵ月=税込30,305円、1年=税込57,974円