昨年の大ヒット商品「濃厚チーズinファミチキ」が復活 / 熟成チェダーチーズの濃厚な味わい【ファミリーマート】
ファミリーマートは2月10日から、「濃厚チーズinファミチキ」と「濃厚チーズinクリスピーチキン」を、全国の店舗で数量限定で発売している。
昨年、ファミチキシリーズで最も好調だった商品を再販し、冬に好まれるよう濃厚なチーズの味わいを追求した。
同社は2月9日、東京・芝浦の本社で新商品発表会を開き、商品本部FF部の高倉一真部長が概要を説明した。

ファミチキは、今年20周年を迎え、過去30種類以上の商品バリエーションを発売してきた。今回の企画背景としては、昨年「チーズinファミチキ」が、約9年ぶりに同社の発売初週売上げ1位を更新。昨年の販売終了後、SNS上や、お客様相談室にも再販を求める声が多数寄せられ、その約半数が同商品だったという。
また、背景としてチーズ人気の高まりも挙げられる。チーズの消費動向について、農林水産省によると2024年度の国内チーズ総消費量は32万6,415トンで、タンパク質摂取ニーズの定着化もあり、チーズ製品は5年ぶりに増加傾向だという。
「濃厚チーズinファミチキ」(税込258円)は、昨年より価格を10円上げ、史上最重量だったチーズはそのままに、熟成チェダーチーズの割合を増やして更に濃厚な味わいを実現した。
「濃厚チーズinクリスピーチキン」(税込198円)は、昨年はクリームチーズのみだったが、今年はチェダーチーズ・カマンベールチーズも加え、3種のチーズにリニューアルした。同商品のシリーズでは、鶏むね肉をクリスピーな衣で揚げてあり、女性の支持も高いという。
高倉氏は「通常のファミチキは40~50代の購入が多いが、チーズの商品は30~40代の女性の支持も強い。昨年より生産量を1割増加し3週間程の販売を予定している。販売目標も1割伸長を目指す」と説明した。
発売日からアプリ「ファミペイ払い」で一個買うと1個もらえるキャンペーンや、100円引きクーポンが5万人に当たるキャンペーンなどを実施する。







