串カツ田中、既存店の54%が過去最高年商 アメリカ村店はブランド初の2億円突破 好調を支えたヒット商品

ブランド史上最高となる年商2億円を達成した「アメリカ村店」
ブランド史上最高となる年商2億円を達成した「アメリカ村店」

株式会社ユニシアホールディングスが展開する「串カツ田中」が、創業17年目で過去最高年商を大幅に更新した。

【画像】串カツ田中の好調を支えたヒット商品はこちら

2025年度の年間実績は、国内既存店313店舗のうち約54%にあたる170店舗が、過去最高年商を更新。中でも、大阪の「アメリカ村店」では、ブランド史上最高となる年商2億円を達成した。

〈好調の要因は「累計1400万本突破」の大ヒット商品〉

串カツ田中の好調の要因としては、昨年SNSなどで話題を集めた「無限ニンニクホルモン串」の存在は大きいという。同商品は、累計販売本数1,400万本を突破する大ヒットを記録した。この強力な商品が、既存顧客の来店頻度を高め、新規客の来店を促したことで客数の向上にも大きく寄与した。

同商品は、昨年末に販売終了したが、2026年1月より新商品「無限土手みそホルモン串」と「無限柚子ぽん酢ホルモン串」といった「新無限串」を販売開始。現状、シリーズ累計で1,700万本を突破している。

大阪の「アメリカ村店」においては、2025年10月にはオープン以来、過去最高月商となる「2,100万円超」を記録。年間売上は串カツ田中1店舗として初の大台となる「2億819万1,019円」を達成した。

株式会社ユニシアホールディングスは、今回の記録的な既存店の成長背景を受けて、全国でのさらなる出店加速に向けたフランチャイズ加盟説明会を大幅に強化するとしている。

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=税込15,811円、6ヵ月=税込30,305円、1年=税込57,974円