「ベースゲート横浜関内」開業、簡便需要など対応のスーパーや55店舗の飲食店がオープン
3月19日に開業した「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」。55店舗の個性的な飲食店や、スーパー『リンコス』もオープンする。日常生活に加え、オフィスワーカーや観光客といった幅広い場面に対応できる店舗が入居している。
〈横浜スタジアムとデッキ直結の店舗や旧横浜市役所を活かしたエリアも〉
施設内には様々なコンセプトのエリアがあり、多数の飲食店が入居している。

横浜スタジアムとデッキで直結し、試合の前後に立ち寄りやすいグルメスポット「スタジアムサイドテラス」には、『The TRATTORIA SALVATORE CAFE』や『うなぎ四代目 菊川』などの店舗がある。
『The TRATTORIA SALVATORE CAFE』では、グループでは初めて朝8時から営業するほか、10種の異なる色をイメージしたピザも提供する。

『うなぎ四代目 菊川』はウナギの卸問屋が運営しており、生きたウナギを店舗で職人が捌いて料理を提供している。
旧横浜市役所の敷地を活かした「継承の道」というエリアには、焼き立ての“ハーバーくんサンド”などを提供する『横濱ハーバースタジアム』や、馬車道に本店を構えるフランス菓子店『ガトー・ド・ボヤージュ』などが並ぶ。
【この記事の画像16点を見る】ベースゲート横浜関内『うなぎ四代目 菊川』『麺処 にぼし香』『PIZZA ザーザーザン』など
また、都内で人気の「堀口珈琲」の新業態で、コーヒーに合うジェラートを提供する『HORIGUCHI COFFEE & GELATO』も出店している。
オフィスエリアに近い商業エリア「グリーンウォ―クテラス」では、『スターバックス(ティー&カフェ)』や『ポンパドウル』などが店を構える。
〈「ハシゴ酒」利用もできる飲食店エリアを設置、ライブビューイング施設にも飲食店〉
34店舗の小型店で構成される「スタジアム横バル街」は、路面店が立ち並ぶようなデザインで店舗間の移動がしやすい。試合前後での利用に加えて、「ハシゴ酒」を楽しむこともできる。
国内外の様々な料理が集まっており、関内エリアや横浜市内で人気の店に加えて、神奈川初出店の店舗や新業態なども多数入居している。
『てんぱるF』は、高級天ぷら料理店が手掛ける店で、質の高い食材をそろえながらも価格は抑えたようで、より気軽に天ぷらを味わってほしいという思いがあるという。天ぷらと日本ワインのペアリングなども楽しめる。

『割烹バル乃月』は、菅愛近くの割烹が手掛ける店舗で、本格的な割烹料理をより手軽に味わってほしいという思いで出店した。フグ料理などを値ごろな価格で堪能できるほか、さまざまな日本酒も用意する。
『南九州畜産卸売市場 なんちく』は、東京・蒲田で人気の肉居酒屋で、関内に初めて店舗を構える。角切りの牛肉を使ったすき焼きや、牛串、ユッケ、地鶏の刺し盛りなどを提供するほか、ランチ営業も行う。
【画像はこちら】ベースゲート横浜関内『南九州畜産卸売市場 なんちく』『サッケンロール 君嶋屋』『鳥料理 梅や』など
『鳥料理 梅や』は創業112年の鶏肉専門店が手掛ける店舗で、希少部位を使った串焼きなどを手軽な価格で提供する。
『サッケンロール 君嶋屋』は、関内からほど近い場所に本店を構える老舗酒屋「横浜君嶋屋」が初めて手掛ける飲食店。アルコールと相性の良い、酒屋ならではのおつまみに加え、約170種類もの酒類を用意している。
ライブビューイング施設「THE LIVE」にも複数の飲食店が入居しており、野球などを見ながら料理を楽しめる。

主な店舗として、東京・水天宮に本店を構える、煮干しラーメンで人気の『麺処 にぼし香』や、横浜・野毛にある精肉店が運営する店舗で、「濱吟焼豚」が看板商品の『尾島』、横浜の有名ピザ店「ヘクトパスカル」が監修した新ブランド『PIZZA ザーザーザン』などが並んでいる。
その他、オフィスビルなどのあるエリアには、スーパー『リンコス ベースゲート横浜関内店』がオープンする。周辺には中華街など観光スポットが点在するため、幅広い層の来店が見込めるほか、周辺は25~64歳の単身世帯が多いことを踏まえ、簡便・即食に対応した商品を強化したという。
デリカでは片手で食べられる手作りおにぎりや、日替り弁当、窯焼きピッツァ、 鉄板焼など出来立て商品を拡充する。ベーカリーでも個食やハーフサイズなどを強化するようだ。
日配・加工食品は、個食麺や冷凍ワンプレート、即席商品など駅前商圏に簡便商品を拡大する。
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