鉄板焼きとフレンチが融合 ステーキハウス「ロイン」開業【ホテル阪神大阪】
ホテル阪神大阪は10日、ステーキハウス「ロイン」を開業した。「ロイン」は25年に閉店した大阪新阪急ホテル内で営業していたステーキハウスで、「変わらない感動と、新たな出会い」をコンセプトに場所を移して鉄板焼きとフレンチが融合したコースメニューを提供する。
また、5月31日までの期間限定としてランチコース「祥雲(しょううん)」(6500円)、ディナーコース「福瑞(ふくずい)」(16500円)の開業記念コースも用意した。
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「福瑞」は、お肉の前菜3種からスタートし、魚介類、野菜などの鉄板焼きが提供される。メインは黒毛和牛のテンダーロインステーキ(フィレ50g)とすき焼き風の焼きしゃぶとなっている。コースのご飯はプラス100円で名物のガーリックライスに変更できる。デザートは3種から選択でき、別席で提供される。

広報担当者は「テレビメディアで取り上げられたこともあり、ゴールデンウイ―クあたりまでの予約は順調に入っている。当店は、ロインの味を引き継ぎ、フレンチの要素をプラスした。旧店を知ってくださっているお客さまにも懐かしさと新しさを提供したい。また、SDGsをテーマにしており、店内のコースターや、箸置きなどはアップサイクルしたものを使用している」と話す。
今回「ロイン」で使用されているコースターは26年3月に惜しまれつつも閉館した千里阪急ホテルの制服をアップサイクルして作られている。このほか、箸置きや器の一部には、大阪新阪急ホテルの「ロイン」の店内装飾に使用されていたレンガを粉砕し、再形成して利用している。
【店舗概要】▽所在地=大阪市福島区福島5‐6‐163階▽営業時間=ランチ午前11時半から午後3時(L.O.30分前まで)、ディナー午後5時から10時(L.O.1時間前まで)▽席数=29席(個室2部屋の各6席ずつを含む)
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