スタバ「キャラメルマキアート」リニューアル 30周年第1弾、レシピ刷新で進化

リニューアル後「キャラメル マキアート(Iced)」
リニューアル後「キャラメル マキアート(Iced)」

スターバックスコーヒーは4月17日から、「キャラメル マキアート」をリニューアルする。

日本上陸30周年記念の第1弾として、誕生以来長年親しまれてきた同商品を刷新して発売する。価格は現行から約40円の値上げとなる。全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)で取り扱う。

スターバックスコーヒージャパンは1996年、東京・銀座に日本1号店を開業した。2026年に日本上陸30周年を迎えることから、「コーヒーって、飲みもの以上だ。- WHY NOT COFFEE?」をテーマに、気分やシーンに寄り添うドリンクを第1弾から第3弾まで順次展開する。

■看板ドリンク「キャラメル マキアート」を刷新

第1弾として刷新する「キャラメル マキアート」は、1999年の発売当時、日本ではまだなじみの薄かったエスプレッソを使用したドリンク。現在ではスターバックスを代表するシグネチャービバレッジのひとつとして定着している。

リニューアル前「キャラメル マキアート(Hot/Iced)」
リニューアル前「キャラメル マキアート(Hot/Iced)」

今回のリニューアルでは、トッピングのキャラメルソースのレシピを見直したほか、エスプレッソやミルクと合わせるシロップも刷新。新たに「バニラビーンフレーバーシロップ」を採用した。ふんわりとした口当たりと、ほろ苦いキャラメルの余韻が心地よく続く味わいに仕上げたという。

キャラメルソースは、砂糖とバターを焦がしたような香ばしい風味をより際立たせ、深煎りのエスプレッソと調和するよう配合を調整。バニラビーンフレーバーシロップについても、キャラメルソースとエスプレッソとの相性を検証しながら開発し、華やかで奥行きのある味わいを実現した。

■「キャラメル マキアート」価格

〈すべて税込〉
◆キャラメル マキアート(Hot/Iced)
・テイクアウト
Short 530円~/Tall 570円~/Grande 614円~/Venti 658円~

・店内利用
Short 540円~/Tall 580円~/Grande 625円~/Venti 671円~

※一部店舗では価格が異なる
※販売期間:2026年4月17日~(通年予定)

リニューアル後「キャラメル マキアート」アイス/ホット
リニューアル後「キャラメル マキアート」アイス/ホット

■フラペチーノ2種も同時アップデート

今回のリニューアルにあわせ、「キャラメル フラペチーノ」と「バニラ クリーム フラペチーノ」も、より香り豊かな味わいへと刷新する。いずれも約30円の値上げとなる。

「キャラメル フラペチーノ」は、新たなキャラメルソースとバニラビーンフレーバーシロップを使用し、やさしいバニラの香りとキャラメルのコクを両立。ねっとりとした質感が全体の味わいに深みを加えている。

「バニラ クリーム フラペチーノ」は、同シロップの採用により、バニラの香りがより華やかで奥行きのある味わいへ進化。シンプルな構成はそのままに、香りと余韻を高めた。

◆キャラメル フラペチーノ
・テイクアウト
Short 560円~/Tall 599円~/Grande 643円~/Venti 687円~

・店内利用
Short 570円~/Tall 610円~/Grande 655円~/Venti 700円~

◆バニラ クリーム フラペチーノ
・テイクアウト
Short 560円~/Tall 599円~/Grande 643円~/Venti 687円~

・店内利用
Short 570円~/Tall 610円~/Grande 655円~/Venti 700円~

※一部店舗では価格が異なる
※販売開始:2026年4月17日~

■カスタマイズに新シロップ追加

カスタマイズには新たに「バニラビーンフレーバーシロップ」が加わる。従来のバニラフレーバーシロップから順次切り替わる。

・追加:テイクアウト78円/店内利用80円
・変更:テイクアウト24円/店内利用25円

※キャラメルソースおよびシロップの刷新に伴い、一部商品のレシピも変更している

媒体情報

食品産業新聞

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食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
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