資さんうどん、細めん&チキンカツを全店販売 “九州・山口限定”を全出店エリアへ拡大

ソースチキンカツ丼
ソースチキンカツ丼

北九州発祥のうどんチェーン「資さんうどん」は4月23日から、これまで九州・山口エリア店舗限定で販売していた“細めん(さいめん)”と“チキンカツ”商品の、全店舗(ららぽーとTOKYO-BAY店を除く)での販売を開始した。

「資さんうどん」は1976年創業。現在は北九州市を中心に、九州全7県、山口県、岡山県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、千葉県、東京都、埼玉県、神奈川県、群馬県、奈良県の1都1府16県で100店舗以上を展開している。うどんや丼など豊富なメニューをそろえ、子どもから高齢者まで幅広い層に支持される“北九州のソウルフード”として知られる。

〈細めん・チキンカツ商品 ラインアップの一部〉
・海老天ざる細めん(税込1,038円)
・肉ごぼ天ぶっかけ細めん(5本)(税込972円)
・ソースチキンカツ丼(税込691円)
・チキンカツのせ焼きうどん(税込1,087円)

【画像7点を見る】資さんうどん「チキンカツのせ焼きうどん」「肉ごぼ天ぶっかけ細めん」「海老天ざる細めん」など

※記事中の商品価格は九州・山口エリア店舗の価格。販売地域により異なる。

■“うどんより細い”人気の「細めん」

資さんうどんで長年親しまれてきた、うどんよりも細い麺「細めん(さいめん)」。冷やしメニューと温メニューで異なる食感を楽しめるのが特徴だ。

冷やしメニューの「ざる」「ぶっかけ」では、冷水で締めることで、つるりとした口当たりとコシのある食感に。一方、「肉ごぼ天うどん」など温メニューでは、やわらかく優しい味わいに仕上がる。

■店内仕込みのチキンカツメニュー

チキンカツは、注文ごとに店舗で揚げるスタイル。外はサクサク、中はジューシーな仕上がりで、飽きのこない味わいが特徴だという。

チキンカツ商品
チキンカツ商品

■チキンカツ新商品が全店に登場

4月23日からは、全店舗(ららぽーとTOKYO-BAY店を除く)でチキンカツの新商品3品を販売開始。これらは九州・山口エリア店舗でも初登場となる。

▼チキンカツ新商品
・チキンカツのせ焼きうどん
・チキンカツカレー
・チキンカツカレーぶっかけうどん

【画像はこちら】資さんうどんの新商品「チキンカツのせ焼きうどん」など

人気の「焼きうどん」「カレー」「カレーぶっかけ」とチキンカツを組み合わせた、ボリューム感のあるメニューとして展開する。

■「ソースチキンカツ丼」も全店展開で強化

九州・山口エリア店舗で販売していた「ソースチキンカツ丼」も、4月23日から仕様を強化して全店舗で販売する。

従来のおいしさはそのままにチキンカツを増量し、大判のチキンカツを2枚のせた食べ応えのある一品に仕上げた。好みに応じてソースやマヨネーズをかけて楽しめる。

※ららぽーとTOKYO-BAY店では、「チキンカツのせ焼きうどん」「チキンカツカレー」「チキンカツカレーぶっかけうどん」「ソースチキンカツ丼」は販売しない。

■全国展開はユーザーの声が後押し

“細めん”と“チキンカツ”はこれまで九州・山口エリア限定商品だったが、「近くの店舗でも販売してほしい」「九州・山口でしか食べられないのは残念」「旅行先で食べた味を地元でも楽しみたい」といった声が多く寄せられていたという。

同社は「これまで販売のなかった関東・関西・岡山・広島エリア店舗の近隣にお住まいの方にも、最寄りの店舗でぜひ味わってほしい」としている。

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昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
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