カバヤ食品『塩分チャージ』、調剤薬局 約100店舗で順次販売 “健康拠点”で需要訴求
カバヤ食品は5月15日、富士薬品が手がける「セイムス」の調剤薬局にて、塩分とカリウムを含むタブレット菓子「塩分チャージタブレッツ」の販売を開始した。約100店舗で順次取り扱いを始める。
対象商品は、「塩分チャージタブレッツ(スポーツドリンク味)」と「塩分チャージタブレッツ 塩レモン」。いずれも内容量は81g(個包装込み、標準26粒)でオープン価格。
販売チャネル拡大の一環として実施する。調剤薬局は処方薬の提供だけでなく、日常の健康管理を支える「地域の健康拠点」の役割を担い、健康相談の場として重要性が高まっているとした。
同社は2009年に発売した「塩分チャージタブレッツ」を従来、暑さ対策製品と位置づけてきたが、2026年度からブランドポジションの設定を変更。“発汗時”に、水分とともに手軽に「ミネラル(塩分とカリウム)」を補給できる製品として展開している。
調剤薬局を「日常的に健康を意識する接点」として同製品を展開し、さまざまな発汗時の需要を訴求する。併せて、店舗スタッフに対し、製品特徴や発汗時の水分・「ミネラル」補給に関する情報提供を行い、接点拡大や関係構築をサポートする方針だ。
〈「塩分チャージタブレッツ」概要〉
ラムネタイプのタブレット菓子で、キャンディチップを配合し、噛んで崩れやすい・食べやすい製品に仕上げている。
1粒あたりの食塩相当量は約0.1gで、発汗で失われる塩分とカリウムを手軽に補給できる。程よい水分・塩分バランスにするために、1~2粒を水100mlと一緒に摂ることを推奨している。







