カルディ 2023夏「ネコバッグ」オンライン抽選受付スタート、猫柄バッグ&グラス、クッキー・ゼリーなどセットに

カルディコーヒーファーム「オリジナル バッグ」/2023夏の「ネコバッグ」
カルディコーヒーファーム「オリジナル バッグ」/2023夏の「ネコバッグ」

カルディコーヒーファームは8月1日10時から、「ネコバッグ」のオンラインストア抽選販売の受け付けを開始する。

【関連記事】カルディ 2023夏の「ネコバッグ」抽選申込スタート、ネコグラスや“パイニャップル”味ティーベース、クッキー・ゼリーをセットに

税込1,650円+送料。猫柄のバッグとグラスに、クッキー、ゼリー、ブラックティーベースを合わせたセット。申込み期間は8月3日23時59分まで。「公式オンラインストア 抽選申込みページ」から申し込みできる。購入制限は、1人1個まで。商品の引き渡しは配送のみで、実店舗での受け取りは行わない。

「公式オンラインストア」事前抽選販売/カルディ「ネコバッグ」
「公式オンラインストア」事前抽選販売/カルディ「ネコバッグ」

【関連記事】スタバ×BEAMS 保冷バッグ・ボトルホルダー・ポーチなど7品発売/スターバックス「Find MY TOGO Style」

当選発表は8月4日、当選者にのみメール通知する。購入可能期間は、当選メール受信後から8月8日23時59分まで。購入可能期間に購入手続きをしなかった場合、当選は無効となる。申込みが抽選販売予定数に満たなかった際は、オンラインストアで一般販売する場合がある。

〈2023夏「ネコバッグ」ネコグラス・ブラックティーベースなど/カルディコーヒーファーム〉

2023年夏の「ネコバッグ」の内容は、「オリジナル ネコバッグ」「ネコグラス」「ブラックティーベース(275ml)」「チョコチップクッキー(3個入)」「ピーチゼリー(7個入)」。

◆オリジナル ネコバッグ/カルディコーヒーファーム「ネコバッグ」

「オリジナル ネコバッグ」は、サイズ約縦23cm×横21cm×マチ12cm。持ち手34cm。ちょっとした外出やサブバッグにちょうど良い大きさだという。バッグの表面は落ち着いたブルーカラーで、ねこのシルエットやねこの肉球をデザイン。裏地には、さまざまな種類のねこを描いたカラフルなデザイン。ファスナーが付いた外ポケット付き。両サイドをスナップで止めると、荷物が飛び出しにくくなる仕様。

カルディコーヒーファーム「オリジナル バッグ」/2023夏の「ネコバッグ」
カルディコーヒーファーム「オリジナル バッグ」/2023夏の「ネコバッグ」

【関連記事】紀ノ国屋 ライトイエローのミニ保冷バッグ付き「レモンスイーツセット」発売/2023“夏のスイーツバッグ”

カルディコーヒーファーム「オリジナル バッグ」裏地/2023夏の「ネコバッグ」
カルディコーヒーファーム「オリジナル バッグ」裏地/2023夏の「ネコバッグ」

◆ネコグラス/カルディコーヒーファーム「ネコバッグ」

「ネコグラス」は、サイズ約口径6cm×高さ14cm。満水容量210ml。さまざまなポーズのネコのシルエットを描いている。ティーベースとあわせて使用するのに便利なメモリ付き。

「ブラックティーベース パイニャップルフレーバー」「ネコグラス」/カルディコーヒーファーム「ネコバッグ」
「ブラックティーベース パイニャップルフレーバー」「ネコグラス」/カルディコーヒーファーム「ネコバッグ」

【関連記事】「ジョリーパスタの夏の福袋2023」発売へ、kippisコラボのバッグ・保冷巾着・ボトルなど、食事券4500円分が付いて“4400円”

◆ブラックティーベース パイニャップルフレーバー/カルディコーヒーファーム「ネコバッグ」

「ブラックティーベース パイニャップルフレーバー」は、3~4倍に水で割って作る、パイナップルフレーバーのブラックティーベース。ソーダや牛乳で割るのもおすすめだという。メモリ付きの「ネコグラス」で簡単に作ることができる。

◆チョコチップクッキー/カルディコーヒーファーム「ネコバッグ」

「チョコチップクッキー」は、サクサク食感が特徴のクッキー3個入り。

「チョコチップクッキー(3個入)」「ピーチゼリー(7個入)」/カルディコーヒーファーム2023夏の「ネコバッグ」
「チョコチップクッキー(3個入)」「ピーチゼリー(7個入)」/カルディコーヒーファーム2023夏の「ネコバッグ」

◆ピーチゼリー/カルディコーヒーファーム「ネコバッグ」

「ピーチゼリー」は、もも果汁を使った1口サイズのゼリー7個入り。

◆公式オンラインストア専用抽選販売ページ

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税