【もち吉 福袋】約14,000円相当を10,800円など、人気のあられ・せんべいを詰め合わせた2種 保冷バッグ付きも

もち吉、福袋2種を展開
もち吉、福袋2種を展開

米菓の製造と販売を手がける「もち吉」は、2026年の福袋2種を発表した。2025年12月28日午後9時から、もち吉ネット本店にてオンライン予約受付を開始する。

福袋は、あられ・せんべいを詰め合わせた重量約5.32kgの「壱万円 金の福袋」、あられ・せんべいのほか「きなこもち」などの甘味もセットした「三千円福袋」の2種。いずれもオンラインで予約を受け付ける。

「壱万円 金の福袋」はオンライン限定で販売。「三千円福袋」は、2026年1月2日から全国の直売店などで店頭販売も行う(一部店舗を除く)。いずれも数量限定で販売する。

もち吉、福袋2種を展開
もち吉、福袋2種を展開

〈「もち吉」福袋、販売概要〉

◆「壱万円 金の福袋」税込10,800円

もち吉ネット本店のみで販売する福袋。横幅57cm×高さ38cmの金の袋に、総重量約5.32kgのあられ・せんべいを詰め合わせた。「いなりあげもち」や「ちょこあられ」などの変わり種もセット。約14,000円相当。

「いなりあげもち」
「いなりあげもち」
「ちょこあられ」
「ちょこあられ」

もち吉ネット本店の「壱万円福袋販売ページ」で、2025年12月28日午後9時から予約受付を開始。店頭では販売しない。商品の発送は、2026年1月6日(火)より順次行う。送料無料。4,500袋の数量限定で販売する。

「壱万円 金の福袋」
「壱万円 金の福袋」

【サイズ】横幅57cm×高さ38cm×マチ31cm

【予約開始日】2025年12月28日(日)午後9時から

【発送】2026年1月6日(火)より順次発送

【販売場所】もち吉ネット本店「壱万円福袋販売ページ」

※販売ページは12月28日(日)夕方ころからアクセス可能

◆「三千円福袋」税込3,400円

人気のあられ・せんべいや、もち吉特製「きなこもち」などの甘味をセットした福袋。保冷機能がついた“レジかごサイズ”のバッグに詰めて提供する。食べ終わった後はエコバッグとしても使えるとしている。約4,400円相当。

「きなこもち」は、なめらかな餅に北海道産大豆を使ったほんのり甘いきな粉をまぶして食べる、もち吉こだわりの商品。

「きなこもち」
「きなこもち」

こちらももち吉ネット本店で予約を受け付ける。また、2026年1月2日から直営店舗で店頭販売する。計30,000袋限定。オンライン購入の場合は送料がかかり、料金は660円から。配送地域により送料が異なる。

「三千円福袋」
「三千円福袋」

【サイズ】横幅37cm×高さ24.5cm×マチ21cm

【予約開始日】2025年12月28日(日)午後9時から

【発送】2026年1月6日(火)より順次発送

【店頭販売の開始日】2026年1月2日(金)各店舗オープン時間より

※オープン時間は各店舗により異なる

【販売場所】

・もち吉ネット本店「三千円福袋販売ページ」

※販売ページは12月28日(日)夕方ころからアクセス可能

・もち吉直売店・直営店:226店舗

※FC脇町店(徳島県美馬市)、FC四国中央店(愛媛県四国中央市)、長門店(山口県 長門市)の3店舗を除く

■「もち吉ネット本店」

■「もち吉」店舗一覧ページ

媒体情報

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食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
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