「特盛ごはん」と「レトルト食品」を同時購入で50円値引きに ローソンストア100が実施する「3つ」の目玉企画

ローソンストア100が「生活応援セール」を開催
ローソンストア100が「生活応援セール」を開催

現在、国内で604店舗を展開している「ローソンストア100」は、新ストアコンセプト「あたらしい・おいしい・うれしい」の一環として、2026年1月5日(月)から「生活応援セール」を開催する。期間は2026年1月5日(月)〜1月20日(火)まで。

物価高が続く中、「何を選べば家計の助けになるのか分かりづらい」と感じる声が増えてきている。そんな中、ローソンストア100は、価格だけでなく、使いどころが明確で、「お得さ」がすぐに実感できる生活応援セールを企画した。

新ストアコンセプト「あたらしい・おいしい・うれしい」
新ストアコンセプト「あたらしい・おいしい・うれしい」

ちなみに、1月1日から4日まで実施した初売りセールで、福袋の購入者に配布された「クーポンチラシ」も今回のセール期間中は利用できるという。

〈3つの目玉企画〉

◾️【店舗数量限定】バナナ 税込108円で販売

朝食や間食など、日常的に利用する機会の多い定番商品を、手に取りやすい価格で提供。期間中は、毎日販売。店舗数量限定商品で、なくなり次第終了だという。

■「おにぎり・寿司」各種を税込390円購入するごとに「飲料無料券」がもらえる

「お得さ」をダイレクトに感じてもらうため、食事と一緒に購入する機会の多い「飲料」の無料引換券を発行。

・発券期間
2026年1月5日(月)から1月20日(火)

・利用期間
2026年1月5日(月)から1月27日(火)

・内容
対象の「おにぎり・寿司」各種を、1会計で税込「390円」購入するごとに、対象の飲料無料券を進呈

・引換対象商品
キリン 生茶 525ml/キリン 生茶 ほうじ煎茶 525ml/サントリー 緑茶 伊右衛門 600ml/コカ・コーラ やかんの濃麦茶 600ml/伊藤園 お~いお茶緑茶 600ml

【注意事項】
※1会計につき無料券30枚まで発券可能
※対象店舗はローソンストア100。ローソン、ナチュラルローソンは対象外
※割引券はローソンストア100標準価格(税込)からの値引きとなる
※複数個入りおにぎり、おかずとセットのおにぎり、チルド寿司も対象
※冷凍食品、予約商品は対象外

■「特盛ごはん」と「対象のレトルト食品」を同時購入で50円引き

ボリュームと満足感を重視する利用者におすすめ。対象商品の[1]と[2]を同時購入すると人気の特盛商品が1セットごとに「50円値引き」となる。

・対象期間
2026年1月5日(月)から1月20日(火)

・対象商品[1]
ウーケ 北アルプス国内産特盛ごはん 300g本体価格 税込192円

・対象商品[2]
VL特盛カレー 300g 各種(甘口・中辛・大辛・激辛)本体価格 税込117円
VL大盛ハヤシ 250g 本体価格 税込127円
VL大盛クリームシチュー 250g 本体価格 税込127円

【注意事項】
※店舗によって取扱商品が異なる場合がある
※税込価格からの値引となる
※実施店舗はローソンストア100。ローソン、ナチュラルローソンでは実施しない
※対象商品についてなど詳しくは店内に掲出中のPOPを確認

〈その他の施策〉
・1/5(月)~1/13(火)まで 【会員限定】100円おでんシリーズ ボーナスポイント 各種10ポイント
・1/5(月)~1/13(火)まで 【ファストフーズ導入店限定】対象のコロッケ、メンチカツ 各種10円引き
・1/5(月)~1/20(火)まで VL大きな中華まんシリーズを購入すると次回から使える20円引きクーポン

一部デリカ・一部精肉の増量企画など、日々の買い物で活用しやすい施策を実施。その他、定番にない、期間限定のパンや菓子、日用品といったストックに便利な商品なども販売する。

【注意事項】
※店舗によって取扱商品が異なる場合がある
※税込価格からの値引となる
※実施店舗はローソンストア100。ローソン、ナチュラルローソンでは実施しない
※対象商品についてなど詳しくは店内に掲出中のPOPを確認

【今回の企画について】
※記載の価格・規格はリリース時のもの
※掲載商品はローソンストア100のオリジナル商品。ローソン、ナチュラルローソンでは販売しない
※記載の税込価格は軽減税率に準じる。イートイン利用時は標準税率(10%)が適用
※エリア、店舗によって品揃えが異なる
※画像はすべてイメージ
※エリアによって仕様が異なる場合がある

媒体情報

食品産業新聞

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食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
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