ローソン、おせちをフードバンクなどに寄贈
〈食品ロス削減と子供の貧困などの社会的課題解決へ「こども宅食」も実施〉
ローソンは、2025年12月30日から31日にかけて、フードバンク等を通じて食品の支援を必要とする子ども食堂や児童福祉施設、ひとり親家庭などに、おせちを寄贈した。
やむを得ず余剰となったおせちを廃棄せずに有効活用し、「食品ロス削減」につなげる。
寄贈商品はおせち各種計525台。フードバンク、こども食堂などの計20カ所を通じて、各寄贈先から児童福祉施設やひとり親世帯などの各家庭に配布を行った。

同社では、これまでも「一般社団法人全国フードバンク推進協議会」と連携するなどして、支援を必要としている子ども食堂などの施設やひとり親家庭の人々などに向けて、クリスマスケーキやおせちなどの寄贈を実施している。
「今後もこのような取り組みを推進し、季節の行事や伝統的な食文化を体験いただきながら、子供の貧困など社会課題の解決を目指してまいります」としている。
同社は、12月には三重県の自治体で「こども宅食」を実施している。物流センターで、店舗への納品期限を迎えた商品(賞味期限は残っている商品)などの未利用食品を、三重県松阪市およびフードバンク愛知を通じて支援を必要とする家庭などに配布した。
同県では2024年9月に実施して以来2度目となる。
今回は、プライベートブランド商品やレトルト食品や日用品などを、松阪市内の200世帯に届けた。







