はま寿司 牡蠣の握りやカキフライつつみが税込110円~/『牡蠣(かき)と秋の旨ねた祭り』開催

はま寿司「広島県産 牡蠣(かき)握り(もみじおろしのせ)」
はま寿司「広島県産 牡蠣(かき)握り(もみじおろしのせ)」

はま寿司は10月15日から、『はま寿司 牡蠣(かき)と秋の旨ねた祭り』を全国の653店舗(10月14日時点)で開催する。牡蠣やたいら貝の握り、カキフライつつみを税込110円で提供するほか、至福の一貫シリーズやサイドメニュー、『はまカフェラボ』から新メニューを発売する。

はま寿司 牡蠣(かき)と秋の旨ねた祭り
はま寿司 牡蠣(かき)と秋の旨ねた祭り

〈『牡蠣と秋の旨ねた祭り』ラインアップ(各税込)〉

◆「広島県産 牡蠣(かき)握り(もみじおろしのせ)」110円

浜茹でした牡蠣のジューシーな食感が楽しめる。

はま寿司「広島県産 牡蠣(かき)握り(もみじおろしのせ)」
はま寿司「広島県産 牡蠣(かき)握り(もみじおろしのせ)」

◆「たいら貝」110円

程よい歯ごたえで旨みのある味わい。

はま寿司「たいら貝」
はま寿司「たいら貝」

◆「広島県産牡蠣(かき)のカキフライつつみ(タルタルソース)」110円

サクサクとした衣のカキフライとタルタルソースを組み合わせた。
※立川髙島屋S.C.店では販売しない。

はま寿司「広島県産牡蠣(かき)のカキフライつつみ(タルタルソース)」
はま寿司「広島県産牡蠣(かき)のカキフライつつみ(タルタルソース)」

◆「えび(かぼすおろし)」176円

大分県産カボスと大根おろしでさっぱりと仕立てた。

はま寿司「えび(かぼすおろし)」
はま寿司「えび(かぼすおろし)」

◆「黒毛和牛握り」176円

柔らかな肉質の国産黒毛和牛のローストビーフをお手頃価格で味わえる。

はま寿司「黒毛和牛握り」
はま寿司「黒毛和牛握り」

◆「地中海産 本鮪(まぐろ)大とろ」319円

至福の一貫シリーズの新商品。脂のりが良くとろけるような味わい。

はま寿司「地中海産 本鮪(まぐろ)大とろ」
はま寿司「地中海産 本鮪(まぐろ)大とろ」

◆「かに三昧」748円

至福の一貫シリーズの新商品。ズワイガニのほぐし身・タラバガニのふんどし(タラバガニの腹の身で、脚よりも弾力がある)・生本ズワイガニの脚を一皿にした。

はま寿司「かに三昧」ずわいがにつつみ(いくらのせ)・タラバガニのふんどし(大葉かにみそのせ)・生本ずわいがに
はま寿司「かに三昧」ずわいがにつつみ(いくらのせ)・タラバガニのふんどし(大葉かにみそのせ)・生本ずわいがに

◆「たっぷり穴子の湯葉巻き」319円

穴子やキュウリを国産湯葉で巻いた。

はま寿司「たっぷり穴子の湯葉巻き」
はま寿司「たっぷり穴子の湯葉巻き」

◆「カリカリポテト 特製アイオリソース」297円

ニンニクが食欲をかき立てる特製ソースをかけたポテトフライ。

はま寿司「カリカリポテト 特製アイオリソース」
はま寿司「カリカリポテト 特製アイオリソース」

◆「松茸茶碗蒸し」363円

松茸を贅沢に入れた茶碗蒸し。

はま寿司「松茸茶碗蒸し」
はま寿司「松茸茶碗蒸し」

◆「アールグレイベイクドチーズケーキ」297円

フェアトレード茶葉を使用したベルガモットの豊かな香りと、濃厚な口当たりが楽しめる。

はま寿司「アールグレイベイクドチーズケーキ」
はま寿司「アールグレイベイクドチーズケーキ」

◆「ホットカスタードアップルパイ(バニラアイス添え)」363円

リンゴとカスタードの温かいパイにバニラアイスとキャラメルソースを組み合わせた。

はま寿司「ホットカスタードアップルパイ(バニラアイス添え)」
はま寿司「ホットカスタードアップルパイ(バニラアイス添え)」

〈お食事券が当たるキャンペーン〉

また、フェア開催を記念し公式Xでは、はま寿司で使えるお食事優待券3,000円分が抽選で計80人に当たるキャンペーンを実施する。

【実施期間】
10月15日10時30分~10月18日23時59分

【応募方法】
はま寿司公式アカウント(@hamasushi_jp)をフォローのうえ、はま寿司公式アカウントによるキャンペーン投稿をリポストする。

【賞品】
抽選で計80人に、はま寿司で使えるお食事優待券3,000円分をプレゼントする。

■はま寿司公式サイト

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
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