「すき家の福袋」発売決定、同額クーポンにブランケットやスープマグ付き

すき家の福袋「SMILE BOX 2026」ブランケット
すき家の福袋「SMILE BOX 2026」ブランケット

牛丼チェーン店「すき家」は、12月26日10時から1,985店舗で、福袋「SMILE BOX 2026」(税込3,500円)を発売する。

2026年の福袋には、販売金額と同額のクーポン、ブランケット、スープマグと木製スプーンが入っている。数量限定で、なくなり次第終了となる。

公式通販サイトでは12月23日10時から、上記の内容に箸置きと500円分クーポンを加えた「SMILE BOX 2026特別版」(税込4,000円)の予約販売を行う。

すき家の福袋「SMILE BOX 2026」
すき家の福袋「SMILE BOX 2026」

〈店頭販売「SMILE BOX 2026」3,500円〉

〈1〉3,500円分のお年玉クーポン
〈2〉ブランケット
〈3〉スープマグ
〈4〉木製マルチスプーン

店頭販売「SMILE BOX 2026」3,500円
店頭販売「SMILE BOX 2026」3,500円

〈通販サイト販売「SMILE BOX 2026 特別版」4,000円〉

〈1〉3,500円分のお年玉クーポン
〈2〉ブランケット
〈3〉スープマグ
〈4〉木製マルチスプーン
〈5〉500円分のクーポン
〈6〉どんぶり箸置き

※送料別。ただし、送料無料商品と一緒に注文すると、送料無料となる。

通販サイト販売「SMILE BOX 2026 特別版」4,000円
通販サイト販売「SMILE BOX 2026 特別版」4,000円

◆クーポン券

全国の「すき家」で使えるクーポン券。メイン商品(牛丼/その他丼/カレー/定食/朝食/お子様セット/鍋定食)1点につき、1枚まで利用可能。テイクアウトでも利用できる。有効期間は、2025年12月26日~2026年6月30日。

店頭販売「SMILE BOX 2026」(3,500円)は、「200円クーポン」15枚、「100円クーポン」5枚の総額3,500円分が入っている。

通販サイト販売「SMILE BOX 2026特別版」(4,000円)には、「200円クーポン」20枚の総額4,000円分が入っている。

3,500円分のお年玉クーポン
3,500円分のお年玉クーポン
500円分のクーポン
500円分のクーポン

◆すき家オリジナル ブランケット

ブラウンカラーの大判サイズのブランケット。ふんわりとした優しい肌触りが特徴。大きさ(約)は、幅100cm×高さ70cm。

すき家の福袋「SMILE BOX 2026」ブランケット
すき家の福袋「SMILE BOX 2026」ブランケット

◆すき家オリジナル スープマグ

ブラウンを基調とした、厚手の陶器製スープマグカップ。200mlのスープが余裕を持って入る大きさ。両面に「すき家」のかわいらしいオリジナルデザインを施している。大きさ(約)は、直径10.4cm×H6.5cm、取っ手3cm。

すき家の福袋「SMILE BOX 2026」スープマグ(表面)
すき家の福袋「SMILE BOX 2026」スープマグ(表面)
すき家の福袋「SMILE BOX 2026」スープマグ(裏面)
すき家の福袋「SMILE BOX 2026」スープマグ(裏面)

◆すき家オリジナル 木製マルチスプーン

天然のブナの木を使ったスプーン。ごはん粒がすくいやすいよう、さじの部分を四角い形状にしている。牛丼やカレーをはじめ、さまざまな料理を食べる際に活躍するという。大きさ(約)は、幅3.5cm×高さ19cm。

すき家の福袋「SMILE BOX 2026」木製マルチスプーン
すき家の福袋「SMILE BOX 2026」木製マルチスプーン

◆【通販販売「特別版」のみ】すき家オリジナル どんぶり箸置き

どんぶり型の箸置きの2個セット。すき家のロゴカラーである赤・黄色をあしらった。少し大きめのサイズで、箸だけでなく、セットの木製スプーンも置くことができる。大きさ(約)は、幅5cm×H3.7cm。

SMILE BOX 2026 特別版「どんぶり箸置き(2個セット)」
SMILE BOX 2026 特別版「どんぶり箸置き(2個セット)」
SMILE BOX 2026 特別版「どんぶり箸置き(赤)」使用例
SMILE BOX 2026 特別版「どんぶり箸置き(赤)」使用例

■ゼンショーネットストア「SMILE BOX 2026 特別版」

媒体情報

食品産業新聞

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食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
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