【ガスト】「博多もつ鍋やまや」監修フェア/ 味噌・醤油ベースのもつ鍋、明太子を使った商品など販売、新作スイーツフェアも同時開催

「博多明太もつ鍋《あごだし醤油》」(画像は中華麺付き)
「博多明太もつ鍋《あごだし醤油》」(画像は中華麺付き)

ガスト「博多もつ鍋やまや」監修のフェア開催
ガスト「博多もつ鍋やまや」監修のフェア開催
「博多明太もつ鍋《こく味噌》」(画像はごはん付き)
「博多明太もつ鍋《こく味噌》」(画像はごはん付き)
「博多明太もつ鍋《あごだし醤油》」(画像は中華麺付き)
「博多明太もつ鍋《あごだし醤油》」(画像は中華麺付き)
もつ1.5倍増量や「選べる追加トッピング」も展開
もつ1.5倍増量や「選べる追加トッピング」も展開
「博多明太から揚げ定食」(画像は[4個])
「博多明太から揚げ定食」(画像は[4個])
「牛もつ焼き 定食」
「牛もつ焼き 定食」
「明太クリームカルボナーラ」
「明太クリームカルボナーラ」
「海老と明太子のドリア」
「海老と明太子のドリア」
「紅天使の紙包み焼き芋~メープルマスカル添え~」
「紅天使の紙包み焼き芋~メープルマスカル添え~」
「蜜いもとマロンのパフェ」
「蜜いもとマロンのパフェ」
「蜜いもとマロンのサンデー」
「蜜いもとマロンのサンデー」
「マロン珈琲ゼリー」
「マロン珈琲ゼリー」

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=税込15,811円、6ヵ月=税込30,305円、1年=税込57,974円