【松屋】希少部位ブリスケット肉×にんにく醤油の新作メニューを発売
牛丼チェーン「松屋」は12月16日午前10時、希少部位を使った新作メニュー「カルビと特選ブリスケット肉の合い盛り丼」(税込1,180円)を発売する。
テイクアウト可能。テイクアウトの場合「みそ汁」は付かず、別途料金が必要。
〈鉄板焼きの香ばしさ際立つ“肉を味わい尽くす一杯”〉
「カルビと特選ブリスケット肉の合い盛り丼」は、牛一頭からわずかしか取れない希少部位のブリスケット肉と牛カルビを、香ばしいにんにく醤油ソースで仕上げた一品。シャキシャキとしたにんにくの芽と、ピリ辛のキムチを添えている。にんにく醤油の風味が食欲をそそる、食べ応え抜群のスタミナメニューとなっている。


〈「炙りサーモンいくら丼」も販売中〉
なお、松屋では12月9日、新メニュー「炙りサーモンいくら丼」「炙りマヨサーモン丼」などを発売した。
◆いくら丼
・小盛980円
・並盛1,480円
・大盛2,080円
◆炙りマヨサーモン丼
・並盛790円
・大盛1,290円
◆炙りサーモンいくら丼
・並盛1,430円
・大盛1,930円









