【KFC】デリバリーが店頭と同一価格に!最低注文金額の撤廃や注文可能メニューの拡大も【2026年2月4日~/全国約850店舗】

KFCデリバリー
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日本ケンタッキー・フライド・チキンは、2026年2月4日から『KFCデリバリー』のサービス内容を大幅に改定する。デリバリー専用価格を廃止し、店頭価格と同一の税込価格で販売するほか、最低注文金額の撤廃、注文可能メニューの拡大など、複数の施策を導入する。

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〈デリバリー価格を店頭価格と同一に改定〉

今回のリニューアルでは、従来設定されていたデリバリー専用価格を見直し、店頭で掲示されている税込価格と同一の価格で提供する。改定に伴い、配送手数料は300円から860円(各税込)へ値上げする。これにより、『KFCデリバリー』で約2,000円以上購入すると、他社配達代行サービスに比べてお得な価格になるという。

【配達代行3社の配達料・サービス料の平均値との比較】

・約2,000円分の商品を注文した場合
配達代行サービス3,443円→KFCデリバリー2,840円

・約4,000円分の商品を注文した場合
配達代行サービス6,396円→KFCデリバリー4,820円

・約6,000円分の商品を注文した場合
配達代行サービス9,356円→KFCデリバリー6,800円

※同一条件下における配達代行サービス3社のサービス料・配送料の平均値(平日ランチ帯、配送距離1.6kmで算出)をもとに作成。

なお、Uber Eatsの配達ネットワークを活用するラストワンマイル配達ソリューション「Uber Direct」による配送は改定対象となるが、Uber Eats・出前館・Wolt・Rocket Nowなど、配達代行サービスの販売価格は改定対象外。

〈最低注文金額を撤廃、単品から注文可能に〉

従来は『KFCデリバリー』を利用するために1,500円以上の注文が必要だったが、改定後は最低注文金額を撤廃。オリジナルチキン1ピースやドリンク1杯といった少額注文にも対応する。これにより、単身世帯や軽食需要など、利用シーンの拡大を見込む。

〈店舗限定メニューのデリバリー対応を拡大〉

これまで『KFCデリバリー』では注文できなかった店舗限定メニューが購入可能になる。「創業記念パック」をはじめとする各種バリューパック、毎日10時~15時限定の「ケンタランチ」などがデリバリーでも注文可能となる。

また、『KFCネットオーダー』で利用できるクーポンの対象も拡大し、期間限定商品のクーポンもデリバリーで使用できるようになる。

【KFCデリバリー リニューアル概要】

リニューアル日:2026年2月4日~

対象店舗:全国約850店舗

改定内容:デリバリー価格の店頭価格への統一・最低注文金額の撤廃・注文可能メニューの拡大・クーポン利用範囲の拡大

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食品産業新聞

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創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
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