【アンデルセン】クリームたっぷりの菓子パン「ファステラウンボーラ」を発売/広島アンデルセンではデンマーク店の新作が登場
〈デンマークのファステラウン/ファステラウンボーラについて〉
“ファステラウン”は16世紀ごろから続く、イースターの7週間前の日曜日に行われるデンマークの伝統行事。仮装した子どもたちが木樽を叩いて割り、中のお菓子をもらう「樽たたき」や、「ファステラウンボーラ」を食べて楽しむ。
もともとは復活祭前の断食に備える行事だったが、現在は宗教色が薄れ、「春を呼ぶお祭り」として親しまれている。
「ファステラウンボーラ」は、断食前に食べられていたクリームたっぷりの菓子パン。古典的な「ガメルタイプ」のほか、デニッシュ生地を使ったものなど多様なバリエーションがある。

〈アンデルセンとデンマークとのつながり〉
アンデルセンとデンマークのつながりは、1959年に創業者・高木俊介氏がデニッシュペストリーと出会ったことに始まる。その味わいに感動した高木氏は1962年に日本で初めてデニッシュペストリーを商品化。以降、パン作りの技術を学ぶだけでなく、デンマークの精神や感性、そこで暮らす人々の心の豊かさなど、企業の手本にしたいという想いから、交流を続けてきた。
1967年にオープンした旗艦店「広島アンデルセン」では、デンマーク文化を発信。2008年にはデンマークにベーカリーを出店し、「アンデルセン イスランズブリュッゲ店/オーステッド店」の2店舗を展開している。
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