女性シェフ率5%に象徴される料理界に応援を 国際女性デーに贈るメニュー【プルマン東京田町】
〈若手女性シェフ考案の特別カクテルも販売〉
仏アコーホテルズのライフスタイルホテル『プルマン東京田町』(東京都港区・日本代表取締役ディーン・ダニエルズ)は、3月1日~3月31日の期間、国際女性デーを祝した特別メニュー「ミモザコース2026feat. アマラントス 宮島由香里シェフ」を提供している。

国際女性デーは国連によって3月8日に制定され、3月の1カ月間も「女性史月間」として定められている。同ホテルブランドコンセプトである「全てのお客様・従業員にとって常にWell-being(心身ともに健康で、充実し、満たされた状態)でいられる場所を提供し続ける」という考え方は、国際女性デーの理念である「ジェンダー平等や女性のエンパワーメントの推進」とも深く結びついている。
世界のトップレストランの調査によると、ミシュラン星付きレストランでの女性シェフ比率は約5%といわれている。
同ホテルの福田浩二 総料理長は、女性シェフが長く活躍できる環境づくりへの課題意識から、2024年より毎年3月にミシュラン一つ星レストラン「アマラントス」の宮島由香里シェフを迎えたコラボレーションを実施してきた。

今年も、第一線で活躍する宮島シェフとともに、料理を通して女性たちへ、応援とリスペクトのメッセージを発信する。
前菜は、福田シェフによる「タスマニア産サーモンのグラブラックス サーモンコンソメ 春野菜」。マリネしたサーモンを紅芯大根のピクルスと巻き上げ、花 を思わせる華やかな一皿を提供する。
メインは、オージー・ラムのPR大使 「ラムバサダー」でもある宮島シェフが手掛ける「オーストラリア産ラムショルダーのベニエ 人参のエスプーマ」。
大自然の中で健康的に育ったオージー・ラムの肩肉を、じっくりとコンフィにしてから香ばしいヘーゼルナッツをまとわせて、ベニエにした一品。ラム肉本来の旨みに、ラムのすじ肉の出汁をベースに程よい酸味を重ねたソースや、ミモザカラーをイメージしたニンジンのエスプーマとピクルスが軽やかなアクセントになっている。ボリュームある肉料理でありながらヘルシーさを両立し、不足しがちな栄養素も補える一皿とした。
ミート・アンド・ライブストック・オーストラリア(オーストラリアの肉牛と羊の生産者の出資によって設立された豪州食肉家畜生産者事業団)のシニアマネージャー三橋一法氏は「オージー・ラムは、大自然のストレスの少ない飼育環境で健康的に育ったエシカルな肉。良質なたんぱく質や鉄分、亜鉛などの栄養素が豊富で、健康にも美容にも良い理想的な赤身肉」と説明した。
デザートは、アイスクリームをメレンゲで包み、焼き目をつけた『ボム・アラスカ』に、オレンジなどの果物とアニスの甘い香りを加えた、華やかな一皿を提供する。
若手女性スタッフによるオリジナルカクテル2種も企画し、同期間中、館内の「JUNCTION」および「KASA」で提供している。

2022年入社の尾崎由里香氏と山口麻衣氏が考案した。尾崎氏の「Maris 8」はカモミールとレモンを組み合わせ、やさしさと芯の強さを表現。山口氏の「Lint」は黄色と紫のカラーを取り入れたマティーニで、ハーブティーを使ったリキュールが特徴。いずれも税込2000円。
女性の感性を活かした商品提案を通じ、来館動機の創出を図る。
概要
「ミモザコース2026feat. アマラントス 宮島由香里シェフ」
期間:2026年3月1日~3月31日
時間:ランチ 12:00– 14:30(L.O. 14:00)
場所:FUN DINING KASA (ファンダイニング カサ)
料金:一人 \5,000(税込)







