【ペッパーランチ】信長はうなぎ、秀吉はたこ焼き!? 『信長の野望 出陣』と限定コラボ

【第3弾】徳川家康「シラスと海の彩りペッパーライス」
【第3弾】徳川家康「シラスと海の彩りペッパーライス」

ホットパレットが展開するステーキ・ハンバーグ専門店「ペッパーランチ」は、コーエーテクモゲームスの位置情報ゲーム『信長の野望 出陣』とのコラボレーションキャンペーン「戦国グルメ合戦」を、3月27日から期間限定で実施する。

今回のコラボでは、戦国武将をモチーフにした3種類の限定メニューを順次展開。ビジュアルと味の両面で武将の個性やゲームの世界観を表現した、ユニークな商品が登場する。

【画像11点を見る】織田信長「うな玉ペッパーライス」、豊臣秀吉「天下すペッパーライス」、『信長の野望 出陣』ラッピング店舗(秋葉原中央通り店)など

■「ペッパーランチ」×「信長の野望」ロングセラーブランド同士の融合

ペッパーランチは、約300℃に加熱された鉄皿で客自身が肉を焼き上げるスタイルが特徴のステーキチェーン。一方、『信長の野望 出陣』は、GPS機能を活用し、現実の地図と連動しながら領土を広げていく“戦国ウォークゲーム”だ。

ペッパーランチは今年で32年目、「信長の野望」シリーズは43周年を迎えるロングセラーブランド。ホットパレット代表取締役社長の池野隆氏は、コラボの背景について「双方のコアユーザーの年齢層が近いことに加え、全国に広がる店舗網が位置情報ゲームとの親和性が高い」と説明する。

ホットパレットの池野社長
ホットパレットの池野社長

■コラボメニューは全3種を順次展開

今回登場するコラボメニューは以下の3種類。

・【第1弾】織田信長「うな玉ペッパーライス」
 販売期間:3月27日~/税込1,390円

・【第2弾】豊臣秀吉「天下す(てんかす)ペッパーライス」
 販売期間:4月9日~/税込1,190円

・【第3弾】徳川家康「シラスと海の彩りペッパーライス」
 販売期間:4月23日~/税込1,290円

※店舗在庫の状況により、順次切り替えとなるため販売開始日は店舗ごとに異なる場合がある。

■“城”を再現したビジュアルと体験型の一皿

3商品はいずれも、「信長の野望」の世界観を象徴する“城”をイメージしたビジュアルが特徴。看板メニューのペッパーライスを山型に盛り付けることで城を表現している。

さらに、油はね防止カバーには石垣を模したデザインを採用し、のぼり旗風のピックを添えるなど、細部まで世界観を演出。熱々の鉄板の上で混ぜながら仕上げる、ライブ感のある食体験が楽しめる。

■信長・秀吉・家康、それぞれの個性を味で再現

織田信長をイメージした「うな玉ペッパーライス」は、高級食材のうなぎを使用。信長がうなぎを好んだとされる逸話や、「うなぎのぼり」にちなむ縁起の良さを取り入れている。ペッパーランチでは珍しい“肉なし”メニューとなっている点も特徴だ。

【第1弾】織田信長「うな玉ペッパーライス」
【第1弾】織田信長「うな玉ペッパーライス」

豊臣秀吉の「天下す(てんかす)ペッパーライス」は、「天下統一」と天かすを掛けたネーミングがユニーク。ビーフに天かすやたこ焼きをトッピングし、ソースとマヨネーズで仕上げた、インパクトのある一品に仕上げている。

【画像はこちら】豊臣秀吉「天下すペッパーライス」、徳川家康「シラスと海の彩りペッパーライス」

徳川家康を表現した「シラスと海の彩りペッパーライス」は、静岡・駿河湾の特産であるしらすを中心に、あみえびや青さ海苔を組み合わせた。あっさりとした味わいにビーフのコクが加わり、バランスの良い一皿となっている。

池野社長は「コラボでなければ生まれなかったメニュー。今しか食べられない商品として、ぜひ楽しんでほしい」と話す。

■注文で武将カード配布、ゲーム連動施策も

コラボメニュー1品の注文につき、『信長の野望 出陣』オリジナル武将カードを1枚ランダムで配布。全10種類(各弾3種+シークレット1種)が用意されている。

カード裏面のQRコードから特設サイトにアクセスし、シリアルコードを入力すると、ゲーム内で使用できる「ペッパーランチコイン」を入手できる。

コラボメニューの注文でもらえる武将カード
コラボメニューの注文でもらえる武将カード

さらに、ゲーム内ではコラボ期間中、ペッパーランチ店舗の位置にアイコンが表示され、訪問することでアイテムを獲得できる仕組みも展開する。

■若年層開拓と既存客の深化

ペッパーランチは2026年1月時点で、アジアを中心に世界17の国と地域に展開。国内193店舗、海外を含めると563店舗を展開している。

メインユーザーが40代~60代男性であり、若年層や女性客の取り込みが課題となっている。近年はYouTuberとのコラボやSNS広告の配信を強化し、フードコートだけでなく路面店でも若い女性客の来店が増加するなど、客層の変化が見られるという。足元では国内店舗において、既存店売上が4カ月連続で前年同月比110%を超えるなど好調に推移している。

中期経営計画では、2030年までに国内250店舗、海外750店舗の計1000店舗体制の構築を目指す。

ペッパーランチ 秋葉原中央通り店
ペッパーランチ 秋葉原中央通り店
コーエーテクモゲームス執行役員 菊地啓介氏、ホットパレット代表取締役社長 池野隆氏
コーエーテクモゲームス執行役員 菊地啓介氏、ホットパレット代表取締役社長 池野隆氏
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食品産業新聞

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昭和26年(1951年)3月1日
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昭和26年(1951年)3月1日
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