コカ・コーラシステムの「コカ・コーラ」は、1~9月累計で販売数量シェアは前期比1.2%増、販売金額シェアは同2・3%増と好調に推移している(インテージSRIシェア)。この冬はさらに炭酸市場を活性化する企画を展開しており、勢いが続きそうだ。

今年の「コカ・コーラ」ウィンターキャンペーン2017では、昨冬好評だった“はがして、引くだけ”で華やかなリボン付きのボトルが完成する「リボンボトル」(500mlPET)がアタリくじ付きになって帰ってくるなどパワーアップ。アタリの数は100万本で、当選者にはパティシエの辻口博啓さん監修の「ハーフ&ハーフケーキ」がプレゼントされる。

リボンボトルは、「コカ・コーラ」と「コカ・コーラゼロ」に加え、新たに「コカ・コーラゼロカフェイン」でも展開し、3種類を期間限定で発売している。オドロキと華やかさで、冬のパーティーシーンを盛り上げていく。

中・大容量は、“ポーラーベア”をデザインした期間限定ウィンターラベルを「コカ・コーラ」(1L/1.5LPET)、「同ゼロ」(1.5LPET)で発売中。キャンペーンでは、サンタクロースをアンバサダーにCM放映を行うほか、全国の販売店、飲食店での施策やWEB広告などを展開する。

さらに、地域それぞれの観光名所をイラストで描き、スタイリッシュで特別なパッケージの「コカ・コーラ」スリムボトル地域デザイン(250mlリキャップ缶)も、旅行客や帰省客が増える時期にいっそう注目されそうだ。発売中の6品に加え、11月20日から上野・埼玉・名古屋の限定ボトルも登場。上野の限定品はパンダがデザインされている。

〈食品産業新聞2017年11月27日付より〉