サントリー食品インターナショナルはこのほど、特定保健用食品「伊右衛門 特茶」の500mlPET商品を対象に、生活習慣サポートサービス「特茶プログラムはじまる!」キャンペーンを実施すると発表した。同社が“100歳まで生きることが当たり前になる時代”の社会課題として、「ココロとカラダの健康寿命を延ばす」ことに取り組む「100年ライフプロジェクト」の一環として展開する。

「特茶プログラム」は、「特茶を飲んでいるから、歩くことを意識している」など、ユーザーにとって特茶を飲むことが健康行動のきっかけや継続モチベーションになっている点に着目し、“食事・運動・特茶を組み合わせ、ムリなく日々の習慣を変えていく”ことをサポートするもの。

キャンペーンは、〈1〉「特茶スマートアプリ×FiNC」、〈2〉「特茶プレミアムコーチング」の2コースで展開する。
「特茶スマートアプリ×FiNC」イメージ

「特茶スマートアプリ×FiNC」イメージ

〈1〉「特茶スマートアプリ×FiNC」は、予防ヘルスケア×AI(テクノロジー)に特化したサービスを提供するFiNC(東京都千代田区、溝口勇児社長)の協力により開発した、楽しく気軽な健康行動のきっかけを提供するアプリ。

日々の食事や運動を記録するとともに、アプリ限定動画などの「特茶ミッション」を達成していくことで、ポイントを貯めたり、特茶のお得情報を入手できる。対象商品1本を購入して応募した人の中から、先着100万人にプレゼントする。

また、提供開始する9月10日に合わせ、俳優・本木雅弘さん、お笑いコンビ「さまぁ~ず」、モデルで女優の朝比奈彩さんらを起用した新テレビCMを放映開始。アプリでは出演者から応援メッセージが届くなど、エンタメ性を持たせることで習慣継続につなげる。

〈2〉「特茶プレミアムコーチング」は、筑波大学の研究成果活用事業会社であり、健康支援事業のコンサルティングサービスを提供するTHF(茨城県つくば市、田中喜代次社長)の協力により、パーソナルトレーナーが3ヵ月にわたり、ユーザーの目標や健康状態に合わせ、特茶の継続飲用も含めて食・運動の両面をサポートするプログラム。

特茶30本を購入し応募した人の中から、スターターキット(「特茶」3ケース=72本、体組成計、運動用のシューズ割引券)と合わせ、抽選で500人にプレゼントする。

スターターキット イメージ

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サントリー食品執行役員戦略企画本部長の沖中直人氏は3日に開催した「特茶 ブランドビジョン」発表会で、「サントリー史上でも類を見ない大規模キャンペーンとなる。“ココロとカラダの健康”に取り組み、“人生100年時代”に貢献したい」、「生活習慣病の中心となる課題は肥満。我々は“特茶”を中心に、付加価値を感じていただけるよう、課題解決を追求していく」などと述べた。

〈食品産業新聞 2018年9月6日付より〉