サントリー食品インターナショナルは、新たにスープシリーズの「ビストロボス」を立ち上げ、9月18日から全国の自動販売機で発売する。PETコーヒーの「クラフトボス」が、“缶コーヒーじゃないBOSS”として大ヒットしたが、スープの「ビストロボス」は、“コーヒーじゃないBOSS”として新市場の開拓を目指す。

アイテムは、ほどよいとろみ設計の「ビストロボス コク旨い、粒たっぷりコーンスープ」と、スパイシー仕立ての「同 玉ねぎとビーフの旨み、スパイシーコンソメスープ」(各185g缶、税抜115円)の2種類。コーヒー作りで培ったコク出し技術を活かしたコク深い味わいに仕上げ、簡便な小腹を満たしや、忙しい朝の朝食代わりに訴求する。パッケージは、老舗の洋食店をイメージしたレトロなデザインで統一した。

同社は、「これまでもBOSSブランドは、ココアやミルクティーなどコーヒー以外のラインアップも揃えてきました。働き方の変化とともに嗜好が多様化する中で、より多くの働く人に寄り添うため、コーヒーに縛られない提案も積極的に取り組みたい」としている。

〈酒類飲料日報 2018年月11日付より〉