サントリー食品インターナショナルは5日、500mlPETコーヒー「クラフトボス」シリーズの18年販売数量目標を、2600万ケースへ上方修正すると発表した。これは、年初に掲げた目標1500万ケースを7月に2000万ケースへ上方修正し、今回さらに上方修正するもの。

同商品は、既存の缶コーヒーにはなかった夏場の需要を新たに創造するなど、今年も販売数量を大きく伸ばした。また、10月からはホット商品も「ブラック」「ラテ」「ブラウン」の3品フルラインアップ体制で展開し、好調に推移している。

これにより、「ボス」ブランド合計の年間販売数量目標も、年初に掲げた1億40万ケース(前年比101%)から1億540万ケース(同106%)へ上方修正する。

500mlPETコーヒーを市場に根付かせた「クラフトボス」シリーズは、場所や時間にとらわれずに働く新しい世代に向けて昨年発売され、たちまちヒット商品となった(17年実績は1000万ケース)。すっきりと飲み続けやすい味わいやスタイリッシュなパッケージデザインが、これまで缶コーヒーになじみのなかった若い世代や女性からも好評を得ており、大幅伸長につながった。