ネスレ日本は、「スターバックス レギュラーコーヒー」(6品)、「スターバックス オリガミ パーソナルドリップコーヒー」(4品)、「スターバックス ギフト」(11品)の家庭用コーヒー製品計21種類の取り扱いを、スーパーやコンビニエンスストア、通販など、スターバックスの店舗外のチャネルで9月2日から開始する。

同社がスターバックス家庭用コーヒー製品を日本国内で販売するのは、2018年8月のネスレとスターバックスによる世界規模の協力とコーヒー製造に関する提携に準じたもの。すでに、今年4月からカプセル式の本格カフェシステム「ネスカフェ ドルチェ グスト」向けに独自に開発したカプセル5製品を発売していた。

ネスレ日本は、1960年の「ネスカフェ」発売以降、新しい市場を創造しながら日本のコーヒー文化を醸成してきた。今回の取り組みは消費者の多様な飲用ニーズに応えるねらい。

同社飲料事業本部スターバックスCPGビジネス部の髙岡二郎さんは、「自宅で楽しむことができるスターバックス製品の消費は、今後大きく伸ばせる可能性があると考えています。スターバックスのお店でお楽しみいただいていた本格的な味わいを、自宅で手軽に消費者の方に体験いただければと思います」としている。