UCC上島珈琲は、プロのハンドドリップを再現した本格ドリップコーヒーが味わえるカプセル式コーヒーマシンの最新モデル「ドリップポッド DP3」を1月24日から全国発売する。「ドリップポッド」は、プロのハンドドリップの抽出メカニズムを再現した一杯が味わえる、UCCグループ独自の一杯抽出型コーヒーシステムだ。2015年に同システム搭載の家庭用マシンを、2017年に業務用マシンを発売し、家庭やオフィス、外食店など累計10万台以上を展開している。

UCCグループの中で一杯抽出事業を推進するソロフレッシュコーヒーシステムの柳原優樹社長は、「UCCは、1杯のおいしいコーヒーを届けるために、農園開拓・指導や生産支援、買付や品質検査、焙煎・粉砕や製品化まで徹底的に品質にこだわって取り組んでいる。だが、“ラストワンマイル”である家庭での抽出についてはアドバイスだけにとどまっていた。遠く離れた農園から大切に運んでも、ラストワンマイルであるご家庭での抽出で失敗されるケースは多い。このジレンマを打破するため、どなたでも簡単においしく抽出できる“ドリップポッド”の展開に注力していく」と「ドリップポッド DP3」の先行体験会で語った。
「ドリップポッド DP3」発表会資料(UCC上島珈琲)

「ドリップポッド DP3」発表会資料(UCC上島珈琲)

家庭でおいしいコーヒーを抽出するには、失敗しやすい落とし穴がいくつもある。ハンドドリップであれば、お湯をシャバシャバと注ぐことや、豆の量でなくカップの大きさをベースに抽出すると味覚が落ちてしまう。また、コーヒー豆の保存方法では、小分けにして冷凍庫に入れることが推奨されるなど、おいしいコーヒーを飲むためには、いろいろと手間がかかるのが実情だ。「ドリップポッド」は、そのような課題を解決するコーヒーシステムであり、新型マシンの投入により普及の加速度を上げていく考えだ。
 
新発売の「ドリップポッド DP3」は、抽出モードに“ストロング”“アイス”を新たに搭載し、カプセルの種類と新機能を組み合わせることで、50通り以上の飲み方が可能になったという。これまで以上に多くの味わいを楽しむことができ、さらにその時に自分が飲みたい味や、飲用シーンにも合わせたコーヒーが、簡単な操作で出来上がる。デザインにもこだわり、使いやすく暮らしになじむユニセックスなデザインを採用。UCCはドリップポッドの展開を通じて、顧客の多様なニーズに応え、コーヒー市場のさらなる発展に貢献していく考えだ。
 
【「ドリップポッド DP3」の製品概要】
▽希望小売価格=オープン価格(参考価格12,000円、税別)
▽色=ホワイト、ブラウン、アッシュローズ、ペールミント
▽本体仕様=◆電源:交流100V、50/60Hz◆消費電力:1350W◆抽出方法:ドリップ式 ◆水タンク容量:約0.7リットル◆重量:約3.0kg◆本体寸法(幅×奥行×高さ):133×290×224mm
▽販売チャネル=家電量販店、量販店、公式通販サイト「UCCドリップポッドストア」等

「ドリップポッド DP3」(ホワイト、ブラウン、アッシュローズ、ペールミント)

「ドリップポッド DP3」(ホワイト、ブラウン、アッシュローズ、ペールミント)

【(参考)カプセルについて】
UCCのコーヒー鑑定士が世界中の産地から厳選したコーヒーを、炒りたて、挽きたてで一杯ずつ、国内工場で密封パックすることでいつでも新鮮な味わいが楽しめる。「ブルーマウンテンブレンド」や、ドリップポッドだけのオリジナル「モカ&キリマンジァロ」をはじめ、数量限定でスペシャルティコーヒーも展開。また、紅茶、緑茶、ジャスミン茶なども取り揃えている。2020年3月にはリニューアルし、アイテムも増やす予定としている。