日本コカ・コーラは、渋谷スクランブル交差点にある地上約40mのQFRONT屋上に「渋谷コークビジョン」を10月26日から放映開始した。

映像と照明をかけ合わせることで、まるで“宙に浮かぶようなコカ・コーラ”を映し出すという。日本コカ・コーラは、「見た人に驚きとワクワク感、そして“コカ・コーラ”ならではのさわやかで前向きな気持ちをお届けしたいという想いを込めて開発した」としている。
「渋谷コークビジョン」を放映するQFRONT

「渋谷コークビジョン」を放映するQFRONT

 
なお、より多くの人に「渋谷コークビジョン」を楽しんでもらうねらいから、放映開始と同時にYouTube動画も公開している。
 
10月26日にオンラインで記者発表会を行った日本コカ・コーラの和佐高志チーフマーケティングオフィサーは、「約18万個のLEDを使用した透過型LEDビジョンと、背面から当てる照明の組み合わせにより、宙に浮かぶようなコカ・コーラが誕生した。“渋谷コークビジョン”のプロジェクトが誕生したのは約3年前。2017年12月に、ザコカ・コーラカンパニー(米国ジョージア州)がニューヨークのタイムズスクエアで、3Dロボティック屋外広告を開発し、街を行き交う人々に驚きをもたらした。日本では渋谷駅前の再開発が進んでおり、“日本でも見た人がわくわくするようなコカ・コーラならではのランドマークを”という想いから、開発プロジェクトがスタートした」。
 
「いま、多くの方が困難な状況、日々を過ごしている。われわれは“渋谷コークビジョン”を通じて、驚きとわくわく感を提供するとともに、コカ・コーラならではのさわやかで前向きな気持ちをお届けすることを願っている」と話した。

左から渋谷区の長谷部健区長、日本コカ・コーラの和佐氏、東急の市来利之専務執行役員

左から渋谷区の長谷部健区長、日本コカ・コーラの和佐氏、東急の市来利之専務執行役員

 
◆YouTube動画「渋谷コークビジョン誕生」(コカ・コーラ公式チャンネル)