伊藤園は2月1日、同社が販売する「お~いお茶」ブランドが、2018年、2019年に続き2020年も3年連続で「最大のナチュラルヘルシーRTD緑茶飲料(最新年間売り上げ)」販売実績世界一としてギネス世界記録に認定されたことを発表した。

※Ready To Drink=容器入り飲料。

「お~いお茶」ブランドは、1989年2月に缶入り製品として誕生し、1990年には世界で初めてペットボトル入りの緑茶飲料を発売した。それ以降、インドアだけでなくアウトドアでも手軽にお茶を飲むという新しい市場を生み出した。

また、発売から三十数年で、緑茶、濃い茶、玄米茶といった香味のバリエーションや、機能性表示食品やカフェインゼロなど、消費者の嗜好や世の中の動きに合わせた多様な価値を備えた「お~いお茶」を生み出した。現在では、合計14種類(季節・期間限定品を除く)の茶系飲料を取り揃え、無糖茶飲料市場を牽引している。

なお、販売実績の根幹となる国内緑茶飲料市場においても「お~いお茶」ブランドの2020年の販売実績はナンバーワンになった。同社によれば2002年のデータ開示以来、19年連続でトップという。

伊藤園は、「お茶を起点とした“市場創造”“お茶屋のこだわり”“健康サポート”といった価値こそが、世界中での支持につながったものと考えています。これからもお客様のニーズと時代の変化にお応えする製品を世界中の方にお届けするとともに、“お茶の力で健康創造する企業”を目指してまいります」とコメントしている。