「玉露入りお茶 熊本城復旧応援ラベル」売上一部を熊本県に寄付、「くまモン」と熊本城のWデザインで累計1億本目指す/ポッカサッポロフード&ビバレッジ

新デザインの「玉露入りお茶 熊本城復旧応援ラベル」を紹介する「くまモン」
ポッカサッポロフード&ビバレッジは、4月21日に熊本県庁を表敬訪問し、「玉露入りお茶 熊本城復旧応援ラベル」で、熊本城の復旧に向けた活動を強化していることを紹介した。会場には、蒲島郁夫知事のほか、製品パッケージにも使われている熊本県のPRキャラクター「くまモン」も参加した。

ポッカサッポロフード&ビバレッジは、2018年から「玉露入りお茶 熊本城復旧応援ラベル」を発売し、売り上げの一部を熊本県に毎年寄付している。2021年は約175万円を寄付した。2022年2月には、パッケージに「くまモン」と、熊本城のイラストを大きくあしらったデザインを採用。さらに、「熊本城復旧応援」の文字も明記して、復旧を応援する製品であることをわかりやすく伝えている。

また、今年から自動販売機用として、「玉露入りお茶 熊本城復旧応援ラベル」500mlPET製品を追加して、人々の接触機会を増やしている。昨年までに約9000万本を販売しており、今年は累計で1億本突破を目指す。

蒲島知事は次のように語る。「今年の商品は、熊本城のそばで嬉しそうな“くまモン”のイラストを使っていただいている。熊本城の復旧応援を強調するラベルになった。とても嬉しく思う」。

ポッカサッポロフード&ビバレッジ西日本営業本部の荒木康生本部長は次のように話した。「“玉露入りお茶 熊本城復旧応援ラベル”を、全国のお客様に届けることで熊本を応援したい。少しでも熊本の皆様に寄り添えたらと思っている」

蒲島知事(前列中央)を表敬訪問するポッカサッポロフード&ビバレッジ社の荒木本部長(同左)、価値創造飲料事業部の大久保正孝部長(同右)ら

蒲島知事(前列中央)を表敬訪問するポッカサッポロフード&ビバレッジ社の荒木本部長(同左)、価値創造飲料事業部の大久保正孝部長(同右)ら

 
「玉露入りお茶」は、2023年に発売30周年を迎えるロングセラーブランド。発売以来、熊本県産の玉露を使用している。ポッカサッポロフード&ビバレッジでは、2016年4月の震災で大変な時も茶葉の供給をしてもらった背景から、熊本に何か恩返ししたいという思いがあったという。そこで、2018年から使用する玉露を600mlPETと350mlPETで熊本県産茶葉に限定するとともに、応援ラベルや寄付に取り組んでいる。
 
今年は、新パッケージと全国で数万台ある自販機での展開を行う。「くまモン」のキャラクターで、熊本とともに日本を元気づけるねらいだ。

会合には「くまモン」も出席した

会合には「くまモン」も出席した