ローソンは3月19日、学童保育施設におにぎり無償提供する受付の第3回目が完了し、合計数量が58万4983個になったことを報告した。第1回目から第3回目までの合計で、延べ7,163施設、30万7332人、58万4983個となった。

おにぎり無償提供は、全国の小学校が新型コロナウイルス感染拡大のため休校の措置を取り、全国の学童保育施設で子どもたちの滞在時間が長くなることなどを背景として行うもの。当初は先着順で3万個限定で提供する計画だったが、すべての申し込みに応えることに変更している。
ローソンおにぎり無償提供、3日間詳細

ローソンおにぎり無償提供、3日間詳細

応募施設への確認連絡、当日のおにぎりの仕分け・配達などは、延べ約3900人のローソン社員と、協力の申し出があった加盟店で対応している。また、全ての施設に届ける人員確保のため、3月24日に行う第3回の配送は、第2回から引き続いて以下の5企業の協力によって行われる予定。
 
・三菱食品株式会社
・旭食品株式会社
・丸大堀内株式会社
・カナカン株式会社
・三菱商事パッケージング株式会社
 
ローソンは、「学童保育施設におにぎりをお届けした際には、お子さん達から笑顔と心温まるお礼のお言葉をたくさんいただき、“マチのほっとステーション”という、私たちの仕事の原点を改めて感じることができました」としている。
 
また、ローソンは今回、“ローソンに今できる事は何か”を考え、学童保育施設へのおにぎり無償配布、牛乳の消費支援やお客様の健康サポートを目的とした「ホットミルク」半額販売、自宅待機中のお子様を応援する「ぬりえ企画」なども実施。「今後も地域の皆さまと一緒にありつづけるローソンを目指してまいります。コロナウィルス感染予防対策が順調に進み、1日でも早く通常の生活に戻ることを願っております」と述べている。