農水省は10月19日、新たなJASマークを決定した。JASマークには醤油や木材などに表示され、広く知られている丸JASマークと、地鶏肉や熟成ハムなど特色のある規格のマークに大きく分けられる。この特色のある規格のマークを統一し、国内や海外市場で特色をアピールできるようにしたもの。9月に一般投票が行われ、新たなJASマークが決定した。
JASマーク見直しの概要図(農水省)

JASマーク見直しの概要図(農水省)

国内外において、信頼の日本品質を一目でイメージできるように、日本を象徴する富士山、日の丸を連想させる太陽を組み合わせたシンプルなデザイン。それぞれの規格の内容を富士山の裾野部分に記載する。なお配色の指定はしない予定だとしている。

今後は新JASマークを告示し、新JASマークを表示する特色のある規格とともに、新JASマークをPRしていく。

〈食品産業新聞 2018年10月25日付より〉