ラクスル、「食品メーカーが次々導入する物流DX」WEBセミナーを無料開催〈PR〉

ラクスルは、同社が運営する物流プラットフォーム「ハコベル」において、物流DXに関するWEBセミナーを毎週実施している。事前申込制、参加無料。

物流業界ではトラック運転者不足の深刻化に加えて、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、業務効率化を目的としたデジタル化への関心がより一層高まっている。そのような状況下、同社は「ハコベル」の導入により、物流業務の全体最適化の観点から、特に情報連携において課題を抱えている荷主企業の配車業務のデジタル化に取り組んできた。繁閑期の需要変動が激しい食品業界の企業を中心に次々と導入が進んでいる。2020年9月時点で登録数は3万アカウントを突破した。

同社ではWEBセミナーを通して、生産性改善・配送コスト削減・データ活用などサプライチェーンの様々な課題の解決方法や物流DXの進め方等について、「ハコベル」導入企業の事例を交えて紹介する。

【注目セミナー】
・8/20(金)物流・配送 DXセミナー 外資食品メーカー様の業務改革事例 – 繁忙期を業務80%削減 –

・8/27(金)食品流通DXセミナー byラクスル -物流プラットフォーム「ハコベル」を活用したサプライチェーン最適化とは- 

ハコベル画面

ハコベル画面

 
【導入企業の事例詳細(ネスレ日本、Mizkan、森永製菓 他荷主各社)】
 
【物流DXの「ハコベルコネクト」】
 
【物流・輸配送DXに向けた無料業務診断】