居酒屋チェーン「串カツ田中」は11月21日から、禁煙の店内でたばこを見せるとドリンク1杯が定価のまま倍量になるサービス「ノンスモーキングチャレンジ」を開始した。

今年6月から立ち呑み業態の3店舗を除く全店で禁煙化を実施した同社は、たばこを我慢している客に感謝を示す取り組みとして同サービスを開始。「串カツで1人でも多くの笑顔を生みたい」という想いで活動する串カツ田中は、「喫煙者も非喫煙者も、愛煙家も嫌煙家も笑顔になれる社会に貢献していく」としている。

酒とたばこはセットというイメージが強い大衆居酒屋だが、串カツ田中では、全店禁煙化を実施した6月から10月まで、売上高・客数ともに非常に好調だという。

通常サービスとして継続して実施いくこととなった「ノンスモーキングチャレンジ」では、手持ちのたばこのケースを見せると、ドリンク1杯がメガサイズ(定価で倍量)にサイズアップとなる。一部対象外ドリンクあり。

〈食品産業新聞 2018年11月26日付より〉