壱番屋が運営するカレーハウスCoCo壱番屋は12月1日から、一部を除く全国の店舗でご飯の量を減らし、代わりに糖質の少ないカリフラワーを使用した、ココイチ初の糖質オフメニューを発売した。1食あたりの糖質を約半分に抑えた。

商品名は「CoCo de オフカレー」という。使用するカリフラワーは約120g、ライスは約30gとなる。なおスモールカレーのライスの量は150g。カレーソースはポークソースを使用しているが、希望によりソースの変更も可能。カリフラワーはメキシコ産の冷凍品を使用している。

商品ラインアップとしてトッピングを2種類組み合わせたメニューを次の3パターン用意した。「ほうれん草&フライドチキン」、「ミニハンバーグ&チーズ」「イカ&ソーセージ」――。価格は税込み各690円(ポークソースで辛さ普通の場合)。ただし埼玉、千葉、東京、神奈川、大阪――以外の地域は同670円。

1食の糖質量は26.8g~33.8g、エネルギー量も414~437kcal と通常品の半分以下となっている。

カレーライスはメーン食材であるご飯に糖質を多く含むことから、食・楽・健康協会(代表理事:山田悟北里研究所病院糖尿病センター長)が提唱する「ロカボ」の基準を満たすメニューを開発した。ロカボは1食で20~40gの糖質量(1日で70~130g)を摂取することが適正という考え方だ。

〈冷食日報 2018年11月30日付より〉