四川料理の辣子鶏(ラーズ―チー)から着想を得て、痛いほど辛い「地獄の唐辛子炒め」(税抜き580円)を発売したのは、老舗の総合居酒屋「つぼ八」だ。辛さを3段階で選べる鶏肉の唐辛子炒めで、“18歳未満注文禁止!?”を謳う最高の「10辛」は、山盛りの唐辛子が鉄板をおおう一目で辛い激辛メニュー。地獄から天国へと誘う“飲めるショートケーキ”「ショートケーキミルク」(アルコール度数約5%、同450円)も併せて発売し、春の一押しメニューとして展開していく。

春のグランドメニュー改定の目玉として4月1日、「つぼ八」初の“尖ったメニュー”として登場したのが、「地獄の唐辛子炒め」。辛いもの好きの社員が集い、これまでの「つぼ八」には無かった麻辣(マーラー)ブームをつかむ激辛メニューを誕生させた。麻辣を全面に押し出したオリジナルメニューで、鶏肉を大量の唐辛子と花椒で炒めた。プラス100円で「5辛」、プラス200円で「10辛」が注文できる。最高の「10辛」は刺激が強すぎるため、メニューでも注意を促している。
広告で「つぼ八史上最強・最凶の辛さ」「18歳未満は注文禁止!?」を訴求

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〈激辛のお供にはカクテル「ショートケーキミルク」〉
一方、激辛メニューのお供にと提案するのは、「ショートケーキミルク」。しっかりとした甘さで、まるでショートケーキを飲んでいるかのようなコクとイチゴの味わいが楽しめる。ホイップクリームがトッピングされたかわいらしい見た目は、女性受け抜群の新感覚ミルクカクテルだ。
 
新しくなったグランドメニューでは、その他20品を改定した。「親鳥炭火焼き」(同680円)などを導入し、得意とする肉料理をさらに充実させた。
 
なお昨年10月、酒類販売大手のやまやに傘下入りした同社は、同じく傘下の居酒屋チェーン「チムニー」とのシナジー効果を今年、本格的に発揮していくという。旧親会社であり輸入肉商社の日鉄住金物産との取引で肉料理に強みを持つ同社は、「はなの舞」「さかなや道場」など海鮮系に強みを持つ「チムニー」との協業により、メニューづくりなどで相乗効果を狙う。

“飲めるショートケーキ”、カクテル「ショートケーキミルク」

“飲めるショートケーキ”、カクテル「ショートケーキミルク」

◆つぼ八公式「地獄の唐辛子炒め」PR動画ページhttps://www.tsubohachi.co.jp/contents/2019/03/post-148.php