牛丼チェーン「吉野家」は3月5日から、「牛の鍋焼き」を全国の店舗(一部除く)で販売開始した。

「牛の鍋焼き」は、吉野家厳選のショートプレート(牛1頭から10kg程しか取れない、まろやかな肉質の部位)と甘味の強い玉ねぎを煮上げ、特製生姜ダレと一緒に鉄鍋で香ばしく焼き上げる商品。創業(1899年:明治32年)以来、牛肉と玉ねぎを鉄鍋で焼き上げるのは今回が初の試み。

単品498円、定食(ご飯、みそ汁付き)598円。御膳(ご飯、みそ汁、漬物、たまごもしくはミニサラダ付き)648円の3種類で展開する(すべて税別)。また、定食と御膳は24時間ご飯増量・おかわり無料。

牛肉は「牛丼 大盛」の牛肉の量と同量、玉ねぎは「ねぎだく牛丼」の玉ねぎの2倍の量を使用した。特製生姜ダレはこの商品のために新たに開発。生姜・ニンニク・リンゴを配合し、さらに隠し味として吉野家秘伝の牛丼のたれを加え、吉野家の牛丼のたれ特有の白ワインの風味がほのかに感じられるタレに仕上げている。

吉野家は、「牛肉の相棒には牛丼同様に玉ねぎを採用し、煮上げる一手間を加えてから焼き上げる吉野家らしい調理方法にこだわりました」「吉野家厳選の牛肉と玉ねぎを“焼き上げる"という新しいアプローチによって、牛肉と玉ねぎの新しいうまさを堪能いただける逸品となっています」などとしている。