吉野家は3月27日10時から、今まで12歳以下の子どもの食事用として行っていた「牛丼並盛300円(税込、テイクアウト限定)」を、全ての人を対象に拡大して提供することを発表した。

牛丼チェーン「吉野家」は3月10日から、12歳以下の子どもの食事用に、テイクアウトの「牛丼」を全サイズ本体価格74円引きで提供している。新型コロナウイルス感染症対策の基本方針を受け、全国で実施されている学校の臨時休校に伴い、自宅での食事機会が増えた子ども向けの食事支援として実施するもの。

今回の対象拡大は、子どもに限らず家庭の食事準備に安定が必要な状況を鑑みて行うもので、年齢制限がなくなったことに加え、今まで来店1人につき3食までだった個数制限も撤廃する。

吉野家は、「受け取り時間の短縮をご希望のお客様は、スマートフォンから事前に注文を行う“スマホオーダー”を利用いただくと、指定時間に出来立ての商品を最寄りの吉野家店舗でご用意させていただきます」などとしている。