株式会社ドトールコーヒーは4月18日から、全都道府県のドトールグループ店舗を、直営店を中心に臨時休業している。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う7都府県を対象とした緊急事態宣言の発令を受け、ドトールコーヒーでは4月8日から対象地域の直営店を臨時休業してきた。今回、4月16日に発令された緊急事態宣言の全国拡大を受け、休業店舗を全都道府県に拡大した。フランチャイズ加盟店舗(FC店舗)については各店ごとに協議の上、順次対応を進める。

休業対象ブランドは、「ドトールコーヒーショップ」、「エクセルシオール カフェ」、「ル・カフェ ドトール」、「カフェ レクセル」。5月6日までの休業を予定しているが、各自治体の方針などにより休業日を変更する可能性がある。また、施設の要請などにより、一部営業する店舗がある。

営業継続店舗については、以下の取り組みを実施している。
◆従業員の手洗い・アルコール消毒徹底に加え、出勤前の検温の徹底、マスク着用の推奨 
◆利用客向けに手指消毒用アルコールを設置
◆席間の確保・トイレのハンドドライヤーの使用中止など(順次、店舗造作に合わせて実施)

ドトールコーヒーは、「新型コロナウイルス感染症の被害に遭われた皆様に、謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます」、「お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」などとしている。