タリーズコーヒーは5月18日、臨時休業中の170店舗を発表した。同社は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月27日時点では約550店舗を臨時休業していた。なお、各自治体の方針などにより、休業日を随時、変更する可能性があるという。

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〈タリーズコーヒー臨時休業店舗数 都道府県別内訳(5月18日時点)〉
北海道5店、茨城県3店、群馬県1店、埼玉県11店、千葉県18店、東京都56店、神奈川県21店、石川県1店、山梨県2店、長野県3店、岐阜県2店、静岡県2店、愛知県6店、三重県1店、滋賀県1店、京都府5店、大阪府18店、兵庫県3店、和歌山県1店、広島県1店、福岡県5店、佐賀県1店、宮崎県1店、沖縄県2店。

同社では、「お客様と店舗フェロー(従業員)の安全を考慮した感染防止対策のほか、政府や自治体からの指針などの最新情報に注視し対応して参ります」としている。

なお、タリーズコーヒーは新型コロナウイルス感染症に伴う取り組みについて、5月7日に以下の通り発表している。

〈タリーズコーヒー 提供方法の一部変更(5月7日時点)〉
・「テイクアウトでのご利用をおすすめしております」
・「“三密”を避けるために、入店を制限させて頂く場合がございます」
・「レジにおいては、ソーシャルディスタンスを保って頂くために、床に貼られたテープに沿ってお並び頂きます」
・「店内をご利用の場合でも、客席を間引く、または1つおきに利用する形とし、ソーシャルディスタンスを確保して設置しております」
・「従業員は、手洗い、アルコール消毒、および出勤前の検温と、マスクを着用しレジでお客様に直接接する従業員は、更にビニール手袋を着用します」
・「お客様にもマスク着用と、入口・レジ付近・提供台に設置の手指消毒用アルコールのご利用をお願いしております(マスクがない場合には、ハンカチ等をご使用ください)」
・「レジ前には、ビニール幕等の飛沫感染防止策を取り、金銭授受はマネートレイにておこないます」
・「コンタクトポイント(テーブル・椅子・取っ手・ドアノブ)は適宜、アルコールで拭き上げをします」
・「換気のため、扉や窓を開放する場合がございます」
・「テイクアウト利用のご協力をお願いしております。店内ご利用を必要とするお客様用に、ソーシャルディスタンスを保った席をご用意はしておりますが、長時間のご利用はお控え頂いており、店内での会話にはマスク着用をお願いしております」
・「紙コップ、プラカップ、プラスチックフォーク、ナイフにて提供しております」
・「コンディメントバーの一部アイテムを一時的に引き下げております」
・「試飲・試食のご提供を中止しております」
・「コーヒースクール・イベントの開催を中止しております」

また、営業面では、一部店舗において営業時間の変更または休業、一部メニューの販売中止を実施する場合があるとしている。