日本マクドナルドは5月26日から順次、政府による緊急事態宣言が解除された東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・北海道の5都道県の「マクドナルド」店舗で、店内飲食サービスの提供を再開することを発表した。

マクドナルドでは、新型コロナウイルス感染の拡大を抑制するため、4月29日から5月14日まで、全国の全店舗(約2900店舗)で店内客席の利用を終日中止。15日以降は順次、緊急事態宣言が解除され、かつ自治体からの要請などが出ていない地域で店内飲食の再開を進めてきた。今回は、緊急事態宣言の全面解除を受け、残る5都道県でも、感染拡大抑制のための対策を講じたうえで、店内客席の利用を順次再開する。

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今回の再開対象となる5都道県では、準備の整った店舗から順次、店内客席の利用を再開する。24時間営業店舗では、6月8日までを目途に、23時から翌5時までの深夜営業時間帯は店内客席利用中止とし、テイクアウト(持ち帰り)・ドライブスルー(店舗によって異なる)限定での提供を行う。なお、自治体から営業時間短縮要請が出ている期間は、要請対象の時間帯で店内客席の利用中止を継続する。

日本マクドナルドは、「今後も引き続き政府や自治体の発表など状況を注視してまいります。営業形態などに変更がある場合は、日本マクドナルド株式会社のホームページ等にて随時お知らせいたします」としている。