日本ケンタッキー・フライド・チキンは7月1日から、全国のケンタッキーフライドチキン(KFC)店舗(一部除く)で、「創業記念パック」を販売する。7月7日までの7日間限定。

今回の「創業記念パック」は、日本KFCが2020年7月4日に創業50周年を迎えることを記念したもの。「創業記念 1000円パック」(オリジナルチキン5ピース、通常1230円)と、「創業記念 1500円パック」(オリジナルチキン5ピース、ポテトBOX、通常1880円)を販売する。また、「創業記念パック」を注文すると、「ビスケット」2個を300円で購入できる(価格は全て税込)。

ケンタッキーは1970年3月、大阪万博の実験店で日本に上陸。その後、KFCの故郷アメリカ合衆国へ敬意を表し、アメリカ独立記念日と同日の1970年7月4日に日本KFCは創業した。当時の日本に「フライドチキン」を知る人は少なく、当時の社員たちは、「こんなにおいしいものが売れないはずはない」との思いでチキンを調理し続けたという。

「オリジナルチキン」は、KFC創業者カーネル・サンダースの編み出した秘伝のレシピを守り、店舗で1ピースずつ丁寧に手づくり調理。国内産の生のチキンに11種類のハーブ&スパイスで味付けし、圧力釜を使って圧力をかけながら揚げることで、ふっくらジューシーな、こだわりのおいしさに仕上げている。

また、7月4日の創業日を記念して、KFC店舗では現在「50周年特別パッケージ」で持ち帰り用のチキン商品を提供している。「50周年ロゴ」には、「次の50年もお客さまをワクワクさせるKFCでありたい」という意味を込めているという。数量限定で、無くなり次第終了。

そのほか、7月4日の創業日当日は、店舗で一部従業員が「ストリングタイ」と、50周年ロゴをかたどった「ピンバッジ」を付けて営業を行うほか、来店1組につき「記念日カード」1枚を配布する(数種類からランダムで、無くなり次第終了)。
「記念日カード」表面・裏面イメージ

「記念日カード」表面・裏面イメージ

「ストリングタイ」は、創業者カーネル・サンダースが着用していたKFCの象徴的なアイテム。また、代々KFCにおいて、「リボン部分は人と人の手を繋いだ様子から“絆”、長い二本のタイは“KFCの財産である人“と“KFCの原点”を現す」とも言い伝えられており、大事なアイテムとして考えられているという。

「ストリングタイ・ピンバッジ」着用イメージ

「ストリングタイ・ピンバッジ」着用イメージ

日本KFCは、「50周年を迎えられたのは、支えて下さったお客さまをはじめ、KFCに関わって下さったすべての皆さまのおかげです」「これからの50年もチキンで皆さまをワクワクさせ、おいしさで幸せをお届けしていくとともに、誰にも真似できないおいしさを守り続けることをお約束します」としている。